小山かいわい


このあたりが生活圏になる方々数名より鶴橋だけでなくとのことで
五反田から学芸大、荏原町あたりまでぐっと来る的な店共有

居酒屋 nabenoren(身の丈系)
    牛太郎(のんべえの聖地系)
    酒縁川島(のんべえの聖地系)
    三鶴
    五万石(マスター倒れて閉店かも)
自然食 蔬菜坊(別格)
カフェ ボブ東京(和食しっかり素晴らしい)
    MITTE(小山界隈で貴重な深夜のパフェ)
伯剌西爾仏蘭西 コロンボ(ディープ&うまい)
とんかつ レストラン成田(くたびれた店でげきうま赤身カツ!塩持参で)
カレー ポカラ
    うどん
    アンナプルナ
    チャイハウス(チャイ買って林試へ)
    東印度カレー商会
インドネシア チャベ(狭い)
チュニジア イリッサ(ヘビロテした)
フィリピン ピノイト(あじあ??!)
じゅうじゅう焼き 千徳(無性に喰いたくなる)
ホットサンド メイプル
焼き肉 元山
    ともたん
ラーメン じらい屋
すし いずみ(別格)
定食 さんきち

あ??書いてたらいずみ行きたくなってきた
おやじさん体調どうなのかな?

バカリズムの都道府県ネタやばいね

玉造 中国厨房しゃんらん


で、夕飯は家に戻り近所新規開拓。
創華飯店かなと思ったが、時間が遅いので、やなもり農園のブログで名前が揚がっていたしゃんらんに行ってみる。
テーブル2つとカウンター。オーナー一人だけの店。
しかも、一品ごとのポーション小さく、なんでこんなストイックなコトするんだ!!!
とても志の高い店です。
それほどメニューは無いのですが、どれも頼んでも手際よく出てくるかつ旨い
とうぜん、火加減絶妙 野菜はしゃきっ!
穴子とネギの炒め物頼んだけど、辣油がとにかくうまいのよ
それで、
自慢の麻婆豆腐食べましたが、これは麻と辣の競演です!
ごはんいくらでも進みます
といいたかったんですが、、、、ごはん切れ
残念

でも、その前に食べた炒飯の旨いこと旨いこと
お米がたいへん弾力あっておいしかった
ほんとうにおいしかった
つぎは是非白米を食べてみたい

和紙の田所商店


vivo,vaからの往き帰り道、三宮あたりをぶらりと散歩
神戸はかなりアウェーなのでなかなか新鮮
ふだん鶴橋界隈=寝間着モードな町なのでちょっと華やかで新鮮
(とは言ってもやはり不況の関西、着ている服が老若男女全体的にかなりお安いです)
南京町では、おっさんどもにイヤらしい目線を送りメタボのお茶ですよとささやくように話しかけるおばさまにぞっこん。
自然食の店でつかまり、美味しい醤油とマヨネーズなどを購入

三宮ももう佳境に入った三宮本通を歩いているとちょっとひかれるイーゼル看板
和紙!千代紙!
階段を上りますと手漉きの和紙を中心に見切れない種類の和紙和紙和紙

クスム本場家庭料理


神戸に来たので以前から気になっていた店へ
普通のマンションの一室で、食すインド料理というネタで有名なようですので詳しくはそちら
マンションの前のハンター坂のかなり遠くからスパイスの香りが飛んでくる時点で期待大ですわ
エレベーターはかなりのスパイス臭でここの住人になりたいなぁと
料理はベジタリアン
サラダからはじまり
美味しいサモサ コリアンダーチャツネとタマリンドの甘いやつをつけてたべる
2つのカレーとダルスープにサモサ2枚とジャスミンライス(←うっかりしてたよ)バスマティライス
ダールの焦がしたクミンシードとタマネギ?がとっても美味しい
ジャスミンライスの香りとむちゃあいます
チャパティも未精製粉でこのさっぱりとしたカレー達にぴったり
最初に出てくる水とマンゴジュースはやばめ 日本じゃなければ危険信号ともる系(笑)

エフスタイル 亀田縞


嫁の昔の取材先のひとつエフスタイル@新潟の二人が神戸に出張るということでvivo,vaへ向かう
シンプルな素の籐バスケットにちょっと心動いたけど、微妙にサイズが大きかったので保留
前から嫁が使っていて良い雰囲気だったバック仕立ての風呂敷の別柄を
亀田縞というローカル綿布 一目惚れ
亀田製菓の新潟亀田の農夫たちの織物
これならスーツにも合います
おす!
vivo,vaの店主ナイスグルーヴ。お客さん付く心地よい店。

鶴橋かいわい

このところ大阪への客人が多いので
いちおうお勧めの店を共有しておきます

お好み焼き 成駒屋
焼肉 新楽井
オーガニック飯屋 サイファー
ハンバーグ クックドルフィン
韓国料理 順天
カフェ 伽奈泥庵
定食 ごはん屋とうちゃん
焼き鳥 正義の味方
イカ焼き 牧野
フルーツジュース 山口青果
ハンバーガー ANY's
中華料理 創華飯店
和カフェ こちかぜ

こちらの↓マイマップで共有して貰えます
google maps 鶴橋かいわい

声のワークショップ そして彌光庵


京都で仕事があったついで、というか、なんとなく惹かれる感じがして徳久のワークショップへ参加することに
場所がまた下鴨神社の脇なんていう素敵な場所だったりするので、、、、
yugueという気配をちょっと消しながらひっそりとやっているカフェの2階の畳部屋を使う
ちょっと塾を思い出す感じ

内容はこんなかんじで、身体をゆるめて(特に肩胛骨あたり)から発声していく
そして身体を意識的に共鳴させる
あとは、発声法で巡る世界の旅ってかんじで、徳久先生が極上レアな音源を聴かせてくれつつ、まねをしてみる
ヨーデルの音源がやばかった
観光ヨーデルとはちがう何かがあった 震えが来た
イヌイットの喉歌遊びも音源だけでもなかなかやばかったんですが、
家に帰ってyoutubeで音源探すと凄いことになってます

結局、このワークショップで倍音が出るようなことはなく、やっぱりあかんかぁみたいなかんじだったけど、
呼吸法や身体の力を抜くことの大切さというところを違うアプローチから実感できたのが収穫
いきつけの整体@松戸に2月に一度くらいしか通えず、そのあたりをついつい忘れがち
というか、声出してるだけでトリップしてしまいふわふわしてくる
すかさず徳久先生に突っ込まれました

そして、僕に今足りないことが瞑想
忙しさにかまけて内向する時間をおろそかにしてますね
インプットとアウトプットのバランスが良くない
これ気付かせて貰った
ほんとうにありがとう

で、帰りしな、歩きながら得意の?デスメタル系発声をしていたら、ちょろっと倍音が交じる
おおおおお
調子乗って舌を色々と動かしてみると喉のビブラートが肺に反射して、顎に反射してなんとなく倍音が出てることが実感
忘れちゃならねぇとばかりに京阪電車の中でもこそっとやったり

で、帰りは彌光庵
もちろんみやこ御膳
相も変わらず五臓六腑から全身に拡がっていく、滋味の数々
昨日、今日と感じた春なバイブは毎年冬になるとダメダメな動物「ワキモトヒデシ」をそろそろ目覚めさせてくれる予感
そんな感じをなんとなく旅心を交えつつ、頭の中で妄想拡がる美味しい夜でした

関節の力が抜けていくライブ


ロンドンのクラブ遊びから帰って夜遊びに再び火が付いた頃に知り合って、かれこれ10何年かの細く長い付き合いになる徳久くん てかkwt てかウィリアム
彼の活動のインフォメーションをもらうたびに、わくわくするんですわ。
でも、その多くがなんやかやの邪魔が入って行けずに涙。
彼の絡んでいるバンドの一つSUARASANAのツアーで関西に来ると言うことで珍しく手帳に気合いのスケジュール入れ。
やっぱり東京と違ってこの辺りの音に触れる機会が少ない気がする。
ちょっと身体が欲してる感じ。
でも予定の大阪公演には行けず、翌日の京都へ無理矢理走る。

徳久とは谷中のお寺でのオルティンドーの三枝さんとのそれはそれは素晴らしいライブ以来。3年半ぶり。
なんか、一方的に近況を知っているだけにひさしぶり感なし。

SUARASANAはガムラン兄さん2人ととインドの壺!を操る兄さんのリズム隊にベースと倍音兄さん2名というこりゃライブいかなきゃぁな構成。
さらにゲストにバリ舞踊の姉さん加わりもう盛りだくさん。
バリのポリリズムがずんずん引っ張っていくので、食傷気味のエスニック風音楽とは違う世界です。
リズムを半分でゆっくり拾って、裏で乗ると気持ちんよか。
だらしなく口を開けているとかすかに入ってくる倍音たちが肺の中を飛んでる。
軽くトリップしました。

ライブ後ガムラン兄さんにトロンポンを触らせて貰う
音叉でも鉦でも鈴でもいいのでちょっと気持ちを浄化するものがほしいなぁと思う今日この頃
壺の兄さんの壺っぷりも楽しい
壺だけで一部屋が埋まっているそうで、、、、、
こういう人好きです
http://ghatam.exblog.jp/i7/


そして、会場である木屋町にあるバリレストランHATI HATIのナシチャンプルーは絶品。値段はさておいて。
ウブドのパサール(市場)に夜が明ける頃にぶらぶらと出かけてはブンクス(テイクアウト)していたあの美味しい美味しい屋台たちのナシチャンプルー(定食)を思い出す。
日本のバリ料理ってリゾートホテルのレストランスタイルが基本だから、お高く気の抜けた味わいとは無縁の料理。
ナシチャンプルーがあることすら珍しく、それがまた美味いなんてことあんまりないんだよねぇ。
シンガポールのホーカーズの定食屋とか、ああいうのこそ美味しいのにほんと見ないよね。

ライブでガムランやらケチャのリズムに乗せられて心はバリへ向かってしまいました。
ありがとう徳久ウィリアム。

たこフェリーとナポリピッツァ


姫路で仕事があるので、ちょっと前乗り気味に明石へ
魚の棚の田中酒店あかし魚笑買おうかな(でもお休みでした。。。。。。。。涙)とライター(とうよりイタリアンおたく)の井川さんおすすめのCIROでピザをなんて企み

CIROははじめてですが、このオーナーが以前務めていたさくらぐみ@赤穂にはもう何年も前に訪問済み
しかし、ネット見ると予約しないとだめ 
前日に予約なんか取れない
ひょえぇ?????
じゃぁどうすんべとうことで、テイクアウトなら予約なしでも可能とのことでとりあえず店に向かう
たこフェリーを眺めるマンションの2Fの飲食店街にあるのですが、なにかのついでにちょっと寄る場所ではないここが連日予約でいっぱいの店とは、、、、
ふらっと立ち寄りたい雰囲気の店なんですがねぇ
かなぁ???りブレイクしてしまっているようです

どうしても笹森くんと行ったときの聖林館のピザの美味しさを引きずってる感じ。
あれから、ほとんどイタリアン行ってないからしょうがないです。

マルゲリータは普通に美味しかったです
チーズもバジルもオイルもナポリ風の生地もどれかが際だって主張してこないとても優しいピザ
生ハムのピザはこのハムがたいへん素晴らしい美味しさ
とにかくしつこさのないピザなので、ピザ耳で腹がふくれない限りは延々喰えそうな気がする
とはいいつつも、わざわざ大阪から飛ばしてくるかというとそれはない
この辺り来たらぜひ寄ろかなというところです

サンラメラ


オイルヒーターの電気代の高さと立ち上がりにちょっと嫌気がさして
以前から気になっていたサンラメラを購入
熱源が光を発生しないのでちょっと肩すかしな感じで不安でしたが、
いちばん感度が高いアイロンはさっそく定位置とばかり陣取る
オイルヒータでは一度たりともこういう光景には出会ったことがない
さすが

これで、ほぼほぼ、冬対策が完了   かな?

丸三開発の多層式健康マットにディノスのキャメルコンフォーターを敷いて、肌かけの替わりにもう一枚キャメルコンフォーター。そして、羊毛掛布とん
これが、最強あったか快眠布団

京華飯店


父の誕生日も兼ねて大森の上海料理・京華飯店
いつ行ってもアバウトだが温かい接客ときっちりした料理がはまる
きょうは冬だけの限定 揚げほうれん草と筍の炒め物 にやられました

パリパリの食感をとPOPに書いてあったが、そのとおり
からりと揚がって出てきました
素揚げされて海苔のような食感 
口の中でふわりと溶けて甘みがじわ??
これはやばいです

いつもの酢豚・肉炒めのレタス包み・ラーメンなどなど染み入る旨さ
そして本日の目玉はアイナメの蒸したの
とろっとろでほどよく脂っこくて、、ビジュアルで感じるでしょう?

データベース移転とa-blogのバージョンアップ

nakame.orgで運用してきたSQLデータベースをwakimoto.orgへ移転。
joe'sの用意しているコントロールパネルのバックアップツールではDB復元のときにエラー出てしまい上手く読み込まないので、コンパネのSQLデータベースの取り扱いに関するところにさりげなく用意されているphpMYAdminを使って手動で行う。
エラーがクリックに関する変数なので表示に必要なタイトルと本文、画像関係のテーブルのみを読み込ませるとうまくいく。
次回からはphpMYAdminで必要なテーブル毎に吐き出した方が結果楽なのかも。
この際に、a-newsからa-blogへのデータ移行に際してレイアウトの維持のために画像リンクも含めて本文を丸ごと移行したので、a-newsの画像データをそのまま使っていたものをすべてa-blogの画像データ内に移転する。

a-blog 1.82にバージョンアップ。
1.2からはじまって1.5になってアップグレード。
そこからずっとほったらかしだったので、テンプレートファイル類の追加修正がたまりまくり、、、、、
まめにバージョンアップすべきですね。
a-blogの進化は素晴らしいのですが、ターゲットを明確にビジネスユーザーに向かっているのでパーソナルユーザーにはそろそろキャッチアップがしんどくなってきてるのは正直なところ。
あ、もちろんテンプレいじってレイアウトをひつこく触らなければなんの問題もないのです。

そしてまた新楽井


明日で帰る東京からヘルプに来た部下を連れてお礼の宴
数日前にも内田&岩本コンビfrom金沢を連れてきたばかり
それでも美味いと感じる
それなりにお値打ちなボリューム
今日は一つの七輪で4?5人焼いている組が3組あったのでもくもくパラダイス
お約束の水中眼鏡がすでに登場していた(写真後ろの人に注目!)
後輩君は照れて水中眼鏡を使おうとしないので、こちらも使わずにいたら
家に帰宅後、目が痛くて後悔した

十日戎残り福@今宮


選りすぐりのべっぴんさん揃い(なんと公開オーディションあり)の福娘に笹もっていきました
僕はこの写真一番奥の子が好みでしたので、当然この子に吉兆をつけてもらう
この楚々とした雰囲気の福娘がずらりと並ぶ反対側ではこんな光景
いやぁこっちのほうが落ち着くっちゃあ落ち着く

東京


熱川の別荘から東京の実家へ戻る
元の自分の部屋から富士山を眺めてなんか懐かしい感じが
半年ですっかり自分の中のランドマークから富士山が消えていることにびっくり
東京へ帰るというより東京に行くがしっくりくる

そして、夜は伊東の魚佐で造ってもらった刺身の盛り合わせ
正月にこのクオリティ、この値段
おそろしい魚屋

伊東 鰻 福也


熱川に来ると伊東のとんでもない外れにある
これまた変わり者のおやじが一人でやっている鰻屋に立ち寄ることが楽しみ

ガスで焼くとかりっと仕上がるというその鰻は
カリッとトロリがぎりぎりのところでせめぎ合っている
程よい脂っこさに乗った甘みと良い意味での魚臭さが喉の奥に拡がる
骨煎餅をかじりながら待つ20分ほどの暇つぶしに鮫肌で山のように擦った山葵を贅沢に鰻の身になすりつけると山葵の甘みと辛みと刺激がさらにさらに極楽校内にターボを掛ける

そうそう資材置き場に毛が生えたようなプレハブ小屋がすっかり化粧されていっぱしの店っぽくなっていてびっくりした
もしかして、スカイラインから伊東へ抜ける渋滞かわす車に色目を使うつもりなのだろうか
いやいや、僕は嬉しいのです
もうちょっと商売っ気が出て貰う方が安心です
いくら商売っ気出してもこのオヤジは気に入った鰻が入らなければ店開けないでしょうから
昔は気圧が低いとタレが締まらないから店開けなかったとか

元日からこんな極楽ごはんを食べられて怖いくらい
我々のあと6人ほどで暖簾が店の中に
まだ13時

あ?この店で以前食べた大井川の天然鰻を思い出す
まじでしょんべん漏らすような衝撃的な旨さだった
こんな美味い!は2度はいかんぞと思ったぐらいだったが
欲深い僕はまたの出会いを心待ちにしている

というか、まず店が開いていることがラッキーだったりする店なので
目の前に丼が来るまでは養殖物でもとにかく食えることにありがたや??!
なのですが、、、、、、

年が明けて


大阪での事業立ち上げにありえないような追い風が吹く
一日7アポなんて日も、、、、
最後の訪問なんて初訪だろうと19時
こういうときは非常識でも通用する
アポが押すと最後は1時間とか1時間半の遅刻
先様にはたいへん無礼ながらそれでも許されてしまう
得意先の一回り以上も上の部長にさんざ説教ベソかかせ
あげくにそんな大企業病だから御社はダメになったんですよなんて全否定
思い上がりも甚だしいモードで仕事をしてしまった

12月はウイルスに胃腸をやられ
パンパースをはいてまで仕事を続ける
とうぜん、風邪が当たり前のように畳みかける
2日仕事を出て、半日布団に籠もり風邪と格闘して解熱する
その繰り返しで、少しずつ生命力が落ちていくのを実感する
気が張っている限りは倒れないことを知っているので
仕事をどんどん入れていく

最後は意識がもうろうとしながら無意識で仕事をこなす
結果、穴だらけの仕事っぷり
年明けにその尻ぬぐいが山のように
当座は現実逃避

伊豆熱川は素敵な初日の出

今年の抱負なんて考えている暇はなかった

どこかで糸が切れるまで
走ってしまう
もう若くないんですね
体力だけで乗り切ってはいけないです
わかっちゃいるんですが
マゾなんです

御無沙汰しております
ご無礼しております

冬はたぶん引きこもり気味になりますので、ご了承下さい
動物なんですね 人間も

着物の仕立てが上がり悉皆屋さんに



で、伊勢木綿ですが、重いです すごい重いです
もっさい感じがあって、なかなかよいです
このままザブンと水で洗ってヨレヨレにしてしまいたい衝動に駆られる強い布です



りぃ君の紹介で4代目と親しくなり、色々と我が家の着物周りをお世話して貰っている扇屋さんに頼んでいた伊勢木綿と長襦袢の仕立てが上がった

長襦袢は僕のキャラを見ていい感じに遊んでくれました
隈取がいっぱい!
荒事は稚児の心で、、、、、ですかね

今年の夏に大活躍してくれましたきもの田中屋の着物も生け洗いから帰ってきてくれました

田中屋のご夫婦の愛情が洗われてもまったく褪せておりません
暖かくなるのが楽しみです

grafクリスマスパーティー



夏に大阪に赴任してから、結局今日の今日までgrafに顔を出さなかった
いや、出せなかった
この近くは毎日のように来てるし、
忙しいと言ってもgrafで30分やそこらの油売る時間ぐらいはいくらでもあった

結局、コスプレとはいえサラリーマンモードでgrafに顔を出すのが、自分の中で整合性が取れないというか、テンションのギャップが余りにもあって、なんかむずがゆかったというところです

でもね、香西ちゃんやめちゃうと聞いて、熱があるにもかかわらず、ふらふらになりながら辿り着く

うぉおおおお 懐かしい面子

まぁそれはそれで、なんといっても氷のアナログ盤にやられる
そしてマイクを握ると止まらないゆうじ
ひさびさに楽しい時だった

ちあこに送った木村さんのリンゴがうまいタイミングで弘前から届きパーティーでふるまわれた
ふらふらの身にはなによりのごちそうだった
って、家にもいっぱい届いてるやろ(笑)