甲斐犬と日々是旅 中目黒→バリ→八重山→弘前→西小山→鶴橋→茨木
木村さんのところからリンゴ樹乃実が届く
ことしは諦めていたところだったので有り難い
しかも、貴重なお米まで送ってくれた
この虫も友達とマスコットを害虫にしてあるのもやられる
とても捨ててしまえない箱
NHKの番組がいつのまにか奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録という本になり、時の人となってしまっているようです
マスメディアの配慮のない、無自覚な暴力に巻き込まれているような噂も
こういうときに何かの役に立てればよいのだけど、、、
マス対個はきついです 想像を絶するきつさです
いくら言うても、わからん人にはわからんのですわ
美味しいリンゴとおこめ有り難う
心して味わわせていただきます
昨年遊びに行ったときの農園
一昨年遊びに行ったときの農園
角館散策してから弘前入り
昨年、ママが亡くなって以来ですので、とにかくまず挨拶
あ?美味しい
僕の弘前のはじまりの地
そう、５年前もねぷたの曳行開始まえの夕暮れだった
名残惜しいがしまやを後にする
曳行がはじまった
まつりだまつりだ
あ、ナポリタンくいてぇ
たまに無性に喰いたくなるナポリタン
麻薬が入っているに違いないナポリタン
日本一のナポリタン
マスター相変わらず
弘前ナポリタンよろしく
あ?美味しい
適当に作ってもらう
津軽漬 南蛮 おから 根曲がり竹
豊杯豊杯
三浦さんの笑顔を思い出す
絶品かつを食べたくて 週に一度は来てしまう
アイロンをみなで可愛がってくれて いつもカツサンドで出るパンの耳を頂いて帰るのですが
今日は、パンの耳３袋、豚肉の切り落としをミンチにしたものを頂く
ありがと???！
あげくに、今日つれたばかりのイカを焼いて出してくれた 涙
青森の地サイダー 矢の根弓サイダーをケースで持って来てくれた
注文すると作ってくれる手作り感満点のサイダーらしい
瓶によって内容量がかな???り違うのがご愛嬌
ラベルも適当に貼ってあって味がある
瓶はもちろんリターナブル（三ツ矢サイダーなどいろいろ）
倉庫で息詰まるとくくるーくく
倉庫内の建て込みが進み、隠れ場所がなくなってきた僕にはほんと助かる
あと半月ちょっとで完成させるために、慮ることが増えて来た
なんどでも言います 弘前の奇跡
夜の町鍛冶町にあって夕方に営業が終わってしまうこの店はよほどのことが無いと気づかないでしょう
僕は朝の散歩で、この不思議な看板達を見て惹かれてましたが、てっきり潰れた店かと、、、、
ところが、ボランティアみゆきちゃんから勧められてやっていることを知る
ここのシェークは注文受けてからボウルに材料をいれてハンドミックスして作る
とっても心がこもったすご???いやばい逸品
ボリューム満点ですから腹冷えるな??と思ってたらちゃんと暖かいお茶が出てきます
てっきり若い子がやってるかと思いきや、この建物のオーナーさんがのんびりとやっていられる
レゲーバーだったところを暖かい感じで改装していて、絶妙な感じ
これは弘前の奇跡です！！！
いまのところ日本でいちばん好きなカフェです
いつ通っても店閉まっていたので、つぶれたのかと思っていたが、開いていたので逃さずトライ
噂に聞いていた通り、豚足が目当てなんですが、あくまでラーメン店
ラーメンもふつうにうまい醤油味
豚足がもういい加減にとろっとろで、口の回りがべたべたになります
うまい！ 不定期な営業だけによけい飢餓感をあおられる店ですね
パラダイス山元の会員制餃子店みたいですわ
gm：Hのイベントで弘前入りしたので、前々からすげぇイタリアンあるからと伝えておいたサッシー君の店に
こうの笑顔がすべてを物語っています
ボランティアの役場の子が焼き鳥に連れて行ってくれた
雰囲気よし、サラリーマンのオアシスと行った感じの良店
リーズナブルでうまい 遅くまでやっているのがうれしい
鳥重がとてもうまかった
僕の弘前の第一印象がこの店
はじめて弘前のに来た２００３年夏
ねぷたが間もなく巡幸するというざわざわした夕方だった
出発を待つねぷたを追っかけているうちにちょっといい感じの店を見つける
中をちらっとのぞくとこれは間違いない感じ
ほんとうに間違いない店だった
弘前のこと何も知らずに、しかも、忙しいときに暖かくもてなしてくれた
津軽の料理をどんどん勧めてくれた おいしかった
なんと土産に漬け物と加藤元昭味噌醤油醸造元のしまや特注ブレンドと貝味噌用のホタテの貝殻＆出汁用の昆布を貰った
この味噌がやばいうまい
