恵比寿駅前食堂


ヨシローには色んなところで会うんだけど、店にはなかなか顔出さなくなってるので久々。(それはMAHAKALAのせいなんだよね)
でも、店の前を通るといつも混んでるから、かなりいい感じで回ってると見える。
9時に今晩のパーティーの機材を届けたらもうパンパン。魚もかなり少なくなっていて、僕が顔出す予定の1時過ぎにはもう何もなくなってるんではの勢い。

南風荘で沖縄料理の夕べを楽しみ戻ると。。。
店の前に人だかりで入れるのかよな感じ。
人だかりはカワシマエイコ@東北新社達の映像チームで寒空の下で延々井戸端会議。
しばらくするとしまおまほが回しはじめる。
すんごいイケテナイ選曲がまんま味になるキャラ。締めの米米クラブで大盛り上がり大会。


で、なぜかババ抜きで意味不明に盛り上がる。
酔っているから一戦終えるのに30分近くかかってたような。。。。

JOYくん


何カ月ぶりかにビーコンに顔出す。
李くん このところノリノリで面白い。
いまが旬な感じ。
こういうテンションの奴に会うと下らない話してても頭が冴えるから不思議。
いま、次クールからのJOY@P&Gの新シリーズ(もう高田純次も流石にダレダレだもんねぇ)を中島信也とやっていてほぼアガリに近い仮編見せられた。
まだ流れてないのでコメント控えますが、中島ワールドでした。出稿量多いから細かいところまで気を遣わないと頭痛くなりそう。
家庭教師のトライの新シリーズも抱えてて年末年始遊んでないんだろうなな感じ。
慎吾の現バージョンがうっとうしいだけに今度の落ち着いた感じの方が良いと思う。

そしてMAHAKALAは


改装工事は入口のステンドグラスを除き完成かと思いきや、
沖縄行ってる間に丸テーブル入っていた。
ちょっと狭くなったが、キャパは若干増えた。
今日のランチはホッケ。
久々にしゅん君のハービーにあった。
見ないうちに、すっげええでかくなった。
3匹も犬が居るメシ屋もちょっとすごいよね。
4つしかテーブル無いのに。

閉店


山手通の拡幅工事で最後に残された地区となった池尻-中目黒がついに始まるようで、昨秋のそば屋からはじまりレストラン サワダ(復活するらしいけど今のところ休業中で不便)が先月閉店。グリーンハウスのあたりもいっせいに無くなってしまう模様。しゃり助(はどーでもいいんだけど)も閉店。
それとは別にバー目黒川も沖縄行ってる間に閉店。まだ、のんびりと什器の運び出しやっていて、目があっちゃったりするとなんか気まずい感じ。シンガポールナイト、トールフリーとともに10年前の中目黒ブームの看板店の閉店はまぁ誰が見てもしょーがないかな感じなんだけど寂しい。カフェ化をかたくなに拒んでしまったからね。


さらに、セブンイレブン脇の茶舗もついに閉店。わかりにくいところにあるから仕方がないが、ここもなんどかお世話になっていたので、30%引きになってる海苔をたくさん買う。おまけしてくれる。
ピンクの髪目立った野沢直子やらレンタルビデオ(現・三茶亭)の前で倒れていた木梨憲武とか雪かきのスコップが飛んでパンクした車とか、ちょっと前のおかしな住人たちの懐かしい話題で盛り上がる。

ヨハンのマンションも火事で凄いことになってたらしい。
店が無事で何より。


昨日は沖縄のエネルギーを持って過ごしたので、寒さをさほど感じなかったが、今朝ぐらいから猛烈に感じる。
かといって、エアコンを使う気にもなれず、ずっと布団の中に。
こんなに寒がりな理由に途中で気が付く。
ものすごい薄着なの。
春物の長袖コットンニット1枚。沖縄と同じ服。
寒いんだけど、厚着をすることを身体が拒む感じ。
軽くいたい。
もしかしたら、北国の人は東京出てきてもちょっと冷え込むと凄い厚着をするっていうことは、こういう皮膚感覚が影響してるのかなぁと思う。
10日弱居ただけで感覚に変化があるんだから。

どうにこうにも腹減ったが2時過ぎてしまい、MAHAKALAは休みなので恵比寿の一滴八銭屋に。新宿の店に2年ほど前よく通っていたが、そのときよりもぶっかけの汁が美味しくなった。東京ではこれ以上の贅沢は言えないんだけど、歯ごたえの堅さが固いと感じてしまうところが残念。彦江の堅いって言うより重いって感じる麺がこういう剛麺系では僕の好み。粉の香りもちょっと薄い。
やっとウチから徒歩30分圏内のうどん店がそれなりに充実してきた。
藤井も移転してすっかりお洒落な店になってOLいっぱいみたいな事になってる。でも、、10年前はこのうどんのレベルでも十分有り難かたく、納豆セット→ドナテローズが王道だったんだけど、いまではねぇ。。。。これほどまで流行る理由が判らない。

帰りました


石垣の人々ありがとう。

膨大な量の写真の整理をしつつ、遡って更新していきますので暫しお待ちを。

トミーのパンのミルクパンご機嫌だぜ。
30分掛けて地元の人が買いに行くのも判る。

昼間は東京の寒さを感じなかったが夜になると堪えられなかった。
ミルクパンとまーみやのおにぎり蒲鉾だけで腹減ったがもう外出るのも嫌で布団に潜り込んで寝る。

※15日を追加更新しました。

後田多味噌しょう油製造所


何日か前に川平を訪れたときにたまたま見つけ、その雰囲気から一度訪ねてみようと狙っていた後田多味噌しょう油製造所に3度目の正直(けっこう不在の時が多い)でお邪魔させて貰える。


午前中にあらかじめ電話して置いたので、よく来た
ねぇと歓迎してくださる。
シークァーサーのジュースとお茶と味噌とその味噌で漬けたパパイヤの浅漬けという盛大なもてなしに恐縮。


手前が次回造る味噌の原料米。一回で100キロほど使う。四季の穂という地元の米。
奥のプラスチック樽が後述の旦那さんがプレゼントしてくれた仕込み樽。


黒島の牛祭りでも活躍していた大鍋(名前を失念)。
祭りで使うので、字ごとあるいは集落ごとにいくつか常備しているそうです。
これを使って、米、豆、麦を煮込む。


しま醤油の仕込み樽。
麦で麹を造り、煮た大豆と塩とともに3年寝かせます。


樽から出してもろみを味見させてくださる。
いわゆる醤油の香りに加えかなり酸っぱい発酵臭が来る。
ほのかに暖かい。
飲むと酸味が強いクセのある味。
この絞り汁に昆布と鰹節を加え煮出し、寝かせるとしま醤油の出来上がり。
たまたま醤油がなかったので、近くの仲間商店で求めたが昆布と鰹を加えることでまろやかになって酸味が和らいだ感じなっていた。


後田多 保子(shiitada yasuko)さんは代々味噌造りの家だったわけではなく、味噌を造り始めたキッカケは28年前に婦人会の会長さんが集落の女性を集めて昔ながらの味噌作りを講習したことが始まりであった。
昭和50年代といえば高度成長期で石垣でも大手の味噌が幅を利かせるようになって、手作りの安全な食品が減っていることに危機感を感じて味噌造りをはじめる意を決したそうだ。


かといって、主婦であった保さんにお金があろうはずもなく、息子達の進学費用なども必要な時機に売れるかどうかも分からない味噌造りに夫は反対で金銭面での協力は一切無い。
困った保さんは公庫に融資のお願いに行くと、大手の味噌がいっぱい出てるのに今更味噌造りなんてやめた方が良いと説教される。


保さんはこれで諦めることなく、手書きでで収支見積書をきっちり作成してもう一度担当者の許へ。
それを硬い表情で読み終えた彼は、お母さんひとりでこれを作ったのか?と訊ね、よくやりましたねと労をねぎらい事業資金の融資が決まったそうだ。


今は亡き旦那さんは造園業を営んでいたので味噌造りを手伝うことは無かったが、ある日、手伝うことは出来ないけれどと言って仕込み用のポリ樽をひと揃いプレゼンとしてくれた。


その後、このような昔ながらの味噌が珍しがられ口コミで評判が広まり県商工業賞を受賞するまでになり、今では、石垣の公設市場をはじめ空港の土産物売り場でも売られるくらい石垣を代表する味噌になる。
いまは、近所のおばぁ達に手伝って貰い月に1,2度味噌の仕込みを行っている。


保さんは近くの御獄(on)のツカサ(神司のようなもの)だったが足を悪くしたので昨年秋に引退した。23歳の時にくじ引きで3回続けて負けて泣く泣くツカサになったが、年に何十日にも及ぶ勤めの傍らで出来る味噌造りに巡りあったことに感謝しているという。



石垣島の中でも川平は御獄の数が多く、余所者への立ち入りを禁じてしっかりと管理しているという印象があった。
また、集落の入口には道路脇の電柱を使って注連縄が渡してあって、宗教が今なお深く根ざしていることが伺えた。


鰹や鮪やジャコなんかに胡麻やピーナッツを加えて多めの油で炒めて最後にこの味噌を加えて作る油味噌は秀逸です。
幸せな一品。

静かな海 賑やかな森

誰もいない静かな海
珊瑚の海は波の音すらない
良い天気
肌寒い
もう感覚がウチナーになってる
13度の夜はファンヒーターが恋しい
たぶん 風があるから体感気温が低いのもあるのだろう
石垣の夜は怖い
本当の闇というものが存在する
そして夕方から森が賑やかになる
自然への畏怖や敬意をストレートに感じます

先日のトラブルのおかげで島の抱える産廃事業の問題と役所の関わり方の一端を垣間見ることができた
今日も一宿一飯の情に助けられた
来て良かったと心から思う

ちなみに石垣からは携帯使って書き込んでます。

三線

ウエチが習っている会に飛び入り参加
もちろん弾けないので唄で参加
他愛もない歌詞だが心にぐっとくる
豊年の唄いいなぁ
ちょっと はまってみたい世界
ナイチでは難しいよといわれたが
いろいろとテープ買って変えるつもり
そのあとの食事で出たアーサの天ぷらうまかった。
ソーミンチャンプルも。
アーサやフーチバの天ぷらのおいしい作り方も教わった
アイロンの話をしたら(邪魔になると悪いので留守番)、会の参加者のサナエさんが「ひとり暮らしをとことん楽しむ」に出てたアイロンをおぼえてて、かわいい???と言われてものすごくびっくり。

あつい

大きめのトラブル
島の人々の暖かさでかなり復活
陽射しはきつく 汗ばむ
八重山そばは麺が僕の好みではないようだ
これだというのに当たる予感がしない

石垣

着きました
うすらさむい感じ
ウエチのじーちゃん いいオジィ
案内してもらってます

nelu cafe


ベトナム風料理を出て、ちょうど西麻布のmuseの上というかラーメン屋の上というか、ホブソンズ脇というか、まぁ誰もが知ってるロケーションのマンションの一部屋(恵比寿駅前食堂のよしろーの家でもある)を使っているサロンnelu cafeで、先日のoeuf cafeの展覧会の打ち上げをやってるというお誘いがあったので顔を出す。
完全なお友達カフェなので一人で行ってもどんどん色んな人に声かけられ紹介されって感じなので、ちょっとのつもりがけっこう深い時間まで話し込んでしまう。
美術系つながりって感じの普段わりと付き合いをしない人種が多いので新鮮だった。
子供の頃の写真を見ると皆がびっくりするブスで、いまの美しい顔が歳取るにつれ崩れていくことが怖いというかずみちゃんの感覚に驚かされる。コンプレックスを克服した、あるいは隠蔽できる技を手に入れた人のみが持てる強い自信と表裏一体の不安をここまで赤裸々に語られると不快感を感じることがない。
面白いキャラだわ。ずっと犬好きだと思っていたが、ただ自分の犬が好きっていうだけだったっていうのも面白い。アイロンにも一目惚れしてくれたようで有り難う。

南風荘の棚作り

日曜日に料理ユニットとして取材を受けるということで、前々から頼まれていた南風荘の棚作りを急ぎ行うことに。
朝に彼女たちのイメージをミーティング。おおまかな材料は揃っているのだが、脆い壁と諸々の構造物のため悩む。
彼女たちは料理教室へ出たので、独断で設計変更を行い追加の材料を買いに実家そばの島忠ホームセンターへ。
ウチからは三田のケイヨーD2が近いが材料系が弱い。成城の東宝日曜大工センターか池上の島忠HCとなる。
帰り道、腹減ったのででら打ちへ。
気紛れで味噌煮込みうどんを。この麺はうどんと別仕立てで、山本家系の芯が残るタイプではないが固い麺。まぁまぁ美味いのだが、やっぱりカレーうどんのパワーの前には霞んでしまう。


で、ペンキの塗り直しがあったため仕上がりが夜に。
2×2材使ったのでちょっと骨太になったけど、安上がりに仕上がる。

南風の面子にも満足してもらい、ひとしきりできあがりを眺めてメシをということに。
南風荘から近いと言うこともあり三原が雑誌で見つけてきた香港ガーデン裏のベトナム料理kitchenへ。
入った瞬間にあぁ??て溜息がこぼれてしまう。なんかいかにもな店。西麻布的カフェ風というのかなぁ。隅々までデザインされているというか、ありがちというか。。。。成りきっているのにツッコミどころがいっぱいあるのがもうダメなんだよね。
料理は予想通り可もなく不可もなく志もなくってところ。良く言えば上品なベトナム料理。
臭くないのよ。
きっとベトナム料理未体験の誰を連れてきても安心できるでしょう。そういう意味ではベトナム風料理ですね。しかも、味付けの濃淡とバランスが一品一品違いトータルで何が伝えたいのかぼやけてしまっている。個人がやっている店とは思えない感じ。決して不味くはないです。どちらかといえば美味いのですが、この価格ならもっと美味しくあるべきでしょう。西麻布価格と言うこと。ちょっと遊び慣れしてる風OLを連れてきてカッコつけるにはいい店といえば伝わるかな。外見に中味が伴っていない、いやらしい、今の僕にとってもっとも辛いタイプの店でした。

ペリカン

三原が合羽橋行ったついでにペリカンのロールパン買ってきてくれる。
ひさびさだなぁ。
ほんと懐かしい味。
ホットドッグジローよろしくソーセージとキャベツを挟んで美味しい朝食。

※2月9日に美沢さんへの御礼を追加しました。

バレンタイン


朝からガン検診なので昨晩から飲まず食わず。
辛いので寝てしまおうということでたっぷり睡眠。
検便のやり方がすっかり進歩してて浦島太郎。
しかも、はじめて気付いたのだが、自分は2日に一度しか排便してないみたい。
記憶を辿ると、きっちり二日おき。
一日一回ドカグソしていたはずなんだけどなぁ。。。
これって良いことなのか?悪いことなのか?
アイロンの便はかなりじっくりと見てチェックしてるんだけど、自分のはおざなり。
いかんなぁ。

冬なのであまり臭わないのでよく作るのが乾燥納豆。
納豆に片栗粉まぶして粘り取ってそのまま乾燥させるだけ。
ちょっとだけ塩振っておくとそのまま食べられる。
天気悪いときは電子レンジで作るんだけど、天日で干した方がうまい。
かりかりに乾燥させておやつ替わりに食べるものなんだけど、半生の状態のときが僕は好きなので一日風に晒したら食べてしまう。
アイロンも好物なので低いところに置いておくとつまみ食いされる。
ベランダでネットかぶせるの忘れるとカラスに喰われてしまう。
もちろん、僕も作りなからつまんでるので出来上がりの前にたいがい無くなる。完成形まで行くことはまれ。
賞味期限かなり過ぎてすごく臭くなった納豆で作るところがポイント。
あ、
工場で作られたなんちゃって納豆は賞味期限過ぎるとどんどん恐ろしい味になるので早めにね。
ほんとうの納豆を使うことを勧めます。すんごいうまいよ。
納豆は腐りません。ですよね、小泉教授!

今日もMAHAKALAでお昼。秋刀魚の酒干し。
レナウンルックまで来ていた長谷川嬢が3時ぎりぎりに電話掛けてきていまからでも大丈夫?(笑)
てか、ルックと会社とルックとMAHAKALAは後者の方が3倍くらい遠いと思うからついでじゃないと思うがな。
女の子のこういう食い意地はとってもかわいい。惚れちゃう瞬間。
店は3時に8人も客居て大盛況。
相席の常連客から田舎に帰ったときの写真を見せてもらう。
雪国ってのも僕にない文化で惹かれる。
青森行きて???
店のおねぇちゃんからチョコもらう。
意外な人からもらうと嬉しいもの。
ありがとう。
お返しにアイロンからバレンタインということでジョンに乾燥鹿肉をあげました。
あああ親ばか。

改装終わってランチ復活


昨日、MAHAKALAの隣の大家さんところの紀州犬に一目惚れしてから大家さんの家のそば(というかMAHAKALAのそば)まで来ると動きが不穏になるアイロン
MAHAKALA入っても落ち着きがない。

今日はマコガレイでした。
ジャガイモとコンビーフの辛子マヨネーズがはまり!
山芋のわさび漬けが復活でうれしー。

毛だらけだよ


今年は旅で暖かい車中や風邪で部屋を暖めていたことが影響してかちょっと早めに換毛が始まる。
もう、一日掃除しないと部屋中に毛埃が転がってる。
最近アイロンに会った人は太ったと言うが、毛がでこぼこに浮いてるので一回り膨らんで見えるだけなんだよね(笑)
いまなら尻の周りの細い冬毛が密集しているところなんか、つまむと固まりでごそっと抜ける。
MAHAKALAの客が病気なの?ってびっくりしてた。
一日であれくらい→抜けます。

ねさし味噌


周りにあげたら好評で、あっと言う間に手持ちが無くなったのでひと月経たずに再び注文。
こんどはゆっくりと寝かします。
要冷蔵って書いてあるのですが、僕にこの味噌教えて下さった方は常温で保存してどんどん臭くなってブルーチーズのような芳醇な香りがするくらいにまで育ててたので、ちょっと真似してみる。
ふふふ、楽しみ。
先日仕込んだマイ味噌との対決もあるしね。。。。

蜂須賀家の国替えの結果もたらされたという曰く付き。八丁味噌の末裔なのね。豆味噌好きの僕のためにある味噌です。

MAHAKALA改装工事


毎日通るたびにその変わり様に驚かされる。
今日、ついに赤いペンキも塗られてとっても賑やかな外装に。
でも、これでもっとメシ屋から遠くなってきたような気がする。。。
にぃちゃん、これやってる時がいちばん楽しいって、ほんま楽しそうにペンキ塗ってる。
あああ、楽しそう。
店やりたいなぁ。

それにしても、手の早い大工だった。

もうすぐ、厨房に一人はいるので今以上に楽しみ。
寿司握っていた人らしいので、ばら鮨やって欲しいな。
花見のコロにねぇ。
そうそう、窓も透明になって花見には最高。