今年も参加!
広島 CHOCOLATE
サントノーレ vs 登泉堂
今治来たらなにがあっても玉屋サントノール
ここの氷はボウルを使って丁寧にミックスされ
溶け出すぎりぎり寸止めぐらい堅さで供される
種類の豊富さも脱帽モノ この店は凄すぎる
今回、さらなるおすすめとして連れてきて貰ったのが登泉堂
イチゴミルクやばいです
いちごのクラッシュ つぶつぶ感と苺のフレッシュな香りすごい
今治 魚尽くし もう喰えんて
今治の遠い親戚にこの季節、毎年お邪魔しているのだが、
毎回、毎回それはそれは凄い量と種類の海の幸が並ぶ
食べるのも作るのも大好きというおばちゃんが作ってくれる料理は
素材最高、料理最高 ぼく昇天
今治の魚はやばいです タコはほんとうにうまい
翌朝、連れていってくれたのが、おばちゃんが魚を求めている木村鮮魚店
一見ふつうの魚屋っぽいんですが、並んでいる魚たちのクオリティの高いこと
素人目にもはっきり解る
この日はもうかなり魚が出てしまっているとのことですが、そりゃそりゃ素敵な魚屋さん
しまなみ海道
お盆恒例の広島今治徳島 墓参り&親戚巡りツアーへ
大島のはずれにある石窯焼きのパン屋ペイザンをネットで発見
土曜の午後だけお店を開けており、石窯で焼いたピザも出してくれるとのことなので、もう寄るしかないでしょう。
おとなしいカイ君もとってもナイスグルーヴ
アイロン 弘前で可愛がられる
ひさしぶりの弘前
今回は1泊2日なのでさらっと
みかみ工芸さんで可愛がられ、弘前中央食品市場で可愛がられ、中土手魚菜センターの肉屋さんではたっぷりハムを貰い、肉の富田のおばちゃんからはウィンナー貰う。
こいつの営業上手っぷりたるや(笑)
ねぷた!
弘前 しまや そしてナポリタン
角館散策してから弘前入り
昨年、ママが亡くなって以来ですので、とにかくまず挨拶
あ?美味しい
僕の弘前のはじまりの地
そう、5年前もねぷたの曳行開始まえの夕暮れだった
名残惜しいがしまやを後にする
曳行がはじまった
まつりだまつりだ
あ、ナポリタンくいてぇ
たまに無性に喰いたくなるナポリタン
麻薬が入っているに違いないナポリタン
日本一のナポリタン
マスター相変わらず
弘前ナポリタンよろしく
あ?美味しい
適当に作ってもらう
津軽漬 南蛮 おから 根曲がり竹
豊杯豊杯
三浦さんの笑顔を思い出す
角館 じん市
始発で東京に戻る
東京での残務を仕舞い切れないまま
家にも戻らず嫁と合流してはやてに飛び乗る
けちなJRがやっとVIEWカード以外にも開放した
ネット予約(えきねっと)のおかげで
臨機応変な旅が出来る
2時間半で盛岡 すげぇはえ?
レンタカーのネット予約変更のずるい使い方も憶えたので
祭りの渋滞に巻き込まれるものの六本木出て4時間ちょっとで角館に
義弟の嫁の叔母http://www.hitomi-k.com/の案内で「じん市」で夕食
ひさしぶりに痺れる料理人の作品
脱力してるけど丹田には力が入っているかんじ
髪の毛の先まで神経が行き渡ってます
笑顔人の奥さんがはまり役
野菜のテリーヌが夢に出てきそうです
これだけのためにまた来ることを決める
http://www.kakumiso.com/eat/03-jinichi/
なぜ、角館にいるのかって?
岩木山と触れ合うための途中下車
1年ぶりです弘前ぴーぽー
キャリアカー
僕が大阪へ単身赴任のため、嫁がアイロンを連れて電車で動くことが増えた。
さすがに、旅のパッキングとアイロン10キロはきついので、キャリアカーを購入。
アイロンには若干狭いのですが、まぁ今までのようにそれほど長時間にはならないので、ちょっと我慢を。
バッグとして持ち運ばれるよりは、少しは楽になったはず。
大阪で暮らしています
3週間前に行ってくれないかと言われ、二つ返事したら
あっという間に赴任が決まる
社内決裁が追いつかず、
部屋は先週の水曜日に即決
引越しの手配は金曜日、
そして日曜日半日でパッキングして
夕方松本引越しセンターが来る
月曜朝5時ごろに出社してデスクの荷物をパッキング、
午前中に引継ぎ2件して、
ガス・電気の業者の手配をして、
家に戻って毛布一枚と一日分の着替えを持って夕方大阪入り
あまりの手際よさに自画自賛
(弘前で暮らした半年のおかげだわ)
鶴橋コリアンタウンど真ん中の長屋街の不自然なレオパレス
無駄の無い合理的なつくりに感動
さて、この無味乾燥な部屋をいかに汚していくか
向かいの長屋のばあちゃんとメロン一個で仲良うしてもらう
ベランダ越しに鶴橋ハックを開始
パンツ一丁で1Fのベランダでうろうろしているので
もうすでにレオパレス住人はドン引き気味の模様
大阪での事業立ち上げ
必ずや苦戦します
サラリーマン生活の最後を飾るにはふさわしい地かもね
ということで鶴橋の住民になりました
さよなら東京
アニョハセヨ大阪
大阪からウエルカムされる
大阪鶴橋へ
荷物は明日着なのでがらんとした部屋から街へ
いきなりレインボー!
良い徴
さっすぃ?兄@情熱大陸 今晩ね
弘前で暮らし始めて最初の休みが笹森兄の案内によるツアーだった
さっすぃ?畑 りんご猪 しゃもロック ジャージー牛 三浦酒造
そして三浦さんの紹介で行った居酒屋土紋にノックアウト
http://ssnikki.jugem.jp/?eid=524
http://www.mbs.jp/jounetsu/2008/07_20.shtml
あ?さすぃ?のチーズくいたい
赤坂 菊之井
3回目の結婚記念日
菊之井を堪能
居心地の良い店
あら㐂
義父が届け物をしてくれる
なにか美味しいモノをとのことで嫁と僕の会社の中間南麻布で夕食
1年ぶりくらいのあら㐂
メニューは平凡な居酒屋ラインナップだが、値段は倍くらい
ちょっとした接待に使える小料理屋風情なんだけど、
子供がうろうろとして生活感満点
ギャップが楽しめないと難しい類の店
一口食べると価値ある料理であることがわかる
疲れたときに無性に行きたくなる店です
いさきに昇天 ぬたに腰抜け 穴子白焼きに開眼 御飯にふるぼっき
サッスィ?と行く聖林館
東京に出てくるので、移転したサボイで飯くわんかというサッスィーからの電話。
僕はすっかり三宿のサボイかと思い、そちらへ案内。
なんで味いまいちなはずなのになぁと思いつつ。
結局、柿沼さんの聖林館とわかりタクシーで戻る。
聖林館となってからはじめての訪店。
巨大な鉄板で蓋をされた釜に圧倒。
マルゲリータうまい。こりゃうまいよ。
う???むうますぎる。
無口になる旨さ。
ひさしぶりに、ピザで感動する。
たいへん幸せなランチだった。
サッシーの店はかなり順調なようだ。
ぶどうオタクと化していた。
ワイン醸造はじめましたなんて便りが来る日は近い(笑)
夜も実はサッスィーと目黒川沿いに開店したばかりのイタリアンで食事をしました。
取材クルーも入った会食。
サッスィーの先輩シェフ佐藤さんとのやりとりや気の使い方が料理の世界の厳しさを垣間見ました。
そして佐藤さんがサスィーの戦っている姿に刺激を受けているという話をしてくださって、あああなんか羨ましく感じた夜でした。
念願の達磨へ お好み焼えんじゃ 甘味たむら
広島の山奥に移られてからは営業日の関係でなかなか行けなかった達磨
ついに今回実現 三原と嫁と広島から1時間弱豊平をめざす
開店から遅れること11時半 もうかなりの人が店の周りの竹林や庭にうろうろ
30分ほど待って店内に通されました
厨房に高橋さんの姿がちらりと見える
しばし待っているとつゆが フライングでちょっとなめてみる
塩気を感じさせないまろやかだが甘くて濃い汁
ペットボトルで持ち帰りたい誘惑
蕎麦切りがくる
もう見た目で美味しいそうなするどい角とつや 絶妙な水切り
極楽昇天
食いしん坊クィーン南風食堂三原にわれわれ食いしん坊夫婦がこのまま帰る訳も無く、達磨の素敵な余韻も醒めやらぬ2時間後にパルコ裏のえんじゃでお好み焼き
広島でもっとも好きなお好み焼きですから
なにもいうことありません
そして、乗車までの少ない時間も無駄にせず、広島駅からほど近い甘党の店たむらで一服
ARTECO HOUSE CAFE
江田島の素敵なフリーペーパーBridgeに紹介されていたカフェARTECO HOUSE CAFE。
がんねビーチという昔のリゾートビーチ
廃業して荒れていた建物をオーナーが手を入れてカフェに
僕のルーツの土地である旧江田島からは地続きで目と鼻の先なのですが、入り組んだ島のためけっこうな距離がある
広島でソウルシンガーやDJをしていたトニーさんと奥さんが友人達と少しずつ手を入れて店に
ライブも定期的に行われる
上階の元の客間を見せてもらったが、60年代の和風リゾートといったおもむきの作りがぐっときます
今後はギャラリーとして使う予定とのこと
ゲストハウスとかやってほしいなぁ
料理はケイジャン料理(ガンボね)とTEXMEX系
このガンボが秀逸!!!
それほど、ガンボを食べたと言える人間ではないですが、それでも十数回たべたガンボの中では一番美味しい
しかも、ここの空気と景色にほんとうにマッチしているのでやばい
プライベートビーチのように広がる砂浜
宮島もむっちゃ近い
江田島へ
今回の目的は墓参りと、旦那寺の教法寺へお伺いしてご先祖様のまつり方をご教示いただくこと
広島 なわない 貴家。
南風食堂がgrafのワークショップで広島現代美術館行くという
僕も江田島にちょっと行きたいと思っていたのでそりゃなんか呼ばれてるなぁと思いこのタイミングで広島入り
夜に三原と合流して居酒屋なわないへ
有名な店なのだが今まで行けずにいた
いまはけっこうお店の数も増えてるみたい
日本酒そそられるものがそろっている
お魚ももちろんおいしい
それはそれはたいへんクオリティが高い
でも、なにか物足らんかった
なんなんだろうね
結局、腹一杯喰ったはずなんだが、お好み焼きを食べる
嫁と三原なので止める人は誰もいない
三原の宿に近いお好み焼き 貴家。へ
キャベツ甘いなぁ
美味しい締め ぐっすり休めます