2年前まで水田だった畑の土を入れたら1週間で豊年エビが湧いてきました
3匹確認できた かわい???
で、とりあえず、田植えをしてみる
杉・五兵衛さんのところからわけてもらった黒米
空船設置
さらに、、、、
天王寺動物園で無料配布しているELEPHANT DUNG(エレファントダン)なる堆肥も発見
ゾウなどの糞を堆肥化したもの
パッケージも可愛い???
さっそく一袋頂いて帰る
秘密基地ではひそかに吉野杉でプランターが出来てました
キャスターついているのでレイアウト変更や工事が入る際などにも柔軟に対応できる
う???む
でも、もうちょっと土入れないと倒れてしまうと思うな
さて、秘密基地からブロックをゲットして土台が出来たので、大風でもプラスチックの船体が滑らないように念のため木枠を作っておきます
重みがあるので大丈夫とは思いますが、念のため
昼休みを使ってちゃっちゃっと仕上げる
空船プラン
空※プロジェクトの第一弾!空船
船がひとつシンボルとなるのはわかったけど、なんかモヤモヤしたまま
まずは、貯水性を生かして稲を栽培するところまでは決まった
大江さんから出た宝船のイメージもいい感じ
でもモヤモヤ
まずは現場でということで、船を屋上のあっちこっちに動かして試してみる
遊んでるうちにいくつかプランが浮かんできました
船の向きですが、
左の方が船出って感じがありますが、右の方が船のシェイプが出てて良いかと
階段から上がって来たときの目に入るシェイプも右の方がインパクトありでした
回り込むとこんな感じのですね
オオエさんの旗は舳先のあたりにでも差し込む感じで
で、こんな感じで桟橋っぽいの作りたいなぁ
出来れば、古い足場板とかで作れると良いのですが、時間無かったら2バイ材を痛めつけて古めかしく塗ってみたいな
(くだらない会議中にこっそり作ったのでパワポ作&スケール適当)
金網のところに目隠しもかねてすだれを貼付ける
エアコン室外機の風をうまく逃がすためルーバーなどもあった方が良いかも
この船を囲むように、蕎麦を植えると、蕎麦の海に浮かぶ船みたい
花が咲いたらなかなかな絶景になるのでは?
リョービのイエローって結構好きなのでこのままでも良いかなと思いますが、
せっかくだからみんなで落書き絵描きするのも面白いですね
2つの開口ですが、水面はこれらより高くなるので、後ろは土を入れて稲
ボウフラ対策でメダカをいれるのであれば、このまえのところは土を入れずにメダカの避難場所にしておいた方が良いかも(夏に水やりが追いつかず水面が低下し温度上昇したときの逃げ場)
前の開口には底に水抜き穴があるのでそこに塩ビパイプを足してオーバーフローを作る予定
(このサイズなので灯油のシュポシュポで水抜きしてもいいんですけどね)
近々 田植えやります
杉板で作った大きなプランターに軽い土を入れてみたり
蕎麦の種撒いたり、芋の苗植えたり
いろいろと遊びます
参加者募集です!ひやかし歓迎
空※プロジェクト 第1回ミーティング
空庭さんからのお誘いで上町四丁目の寺町のなかにある懐かしいビルの屋上でのプロジェクトに参加することに
プロジェクト名は上四空畑?空米?
リョービのボートがなぜか屋上に放置されていたので、これは使うしかない!
まずは、この船で空庭さんのミルクティーで一服しながら軽い打ち合わせ
候補として 稲 蕎麦 芋が上がる
空庭さんの付き合いのある業者から軽い土を入れて畑作
杉・五兵衛のところで田土をもらって船に入れ稲作
古い建物ですから耐加重も考えないといけないかも
かなり自由に使わせてもらえそうですので、住人の迷惑にならないように清掃や排水口の管理を徹底しなくては
まだまだ船がシンボルまでは決まったけど、核になるイメージが希薄でふらふら
楽しみなプロジェクト
うちから徒歩15分 チャリ5分ってとこなので関わりやすい
稲喰っちまう
ラディッシュ 発芽
トマトは着実に逞しくなってきたので、そろそろ爆発的に成長する予感
この品種はどんな感じで育つかわからないので仕立てに迷い中
茄子はそれはもう目に見える勢いででかくなっていく
1段目の花が咲きました 一つ目は太く1個だけでその上で本枝がぐにゃりと曲がり分枝が出てくるというのが茄子のお約束らしい
ナチュラルハーモニーで売っていたたねの森のSORA RADISHをさっそく
一晩ぬれた紙に包んだらもう発根してる やべーー慌てて植え込み
翌々日にはすべての芽が土から顔出しました 気の早いやつ
青じそ 赤じそともに摘み菜くらいになってきた ここから一気に来る予感
ちょこちょこつまみ喰いしながら作業
荏胡麻は元気すぎる つまんでもつまんでもぐんぐん伸びる
2枚目の本葉でるといっちょまえの味がする うめえ サラダのお供
買ったクレソンが根付きだったので水につけてたらどんどん新らしい葉が出てきたのでプラのケースに入れてベランダに置いてたらもさもさしてきた
土でもふつうに育つということなので屋上へ ドラフト外入団の大穴ルーキーの予感
こんな屋上のしかもいちど死にかけた金柑の復活枝になんと2匹もいつものやつが
どう考えたって1匹すらまともに賄えるだけの餌場じゃないよ
それにしてもアゲハってやつは嗅覚を持ってるのかね
ちっこいくせにいっちょまえに反っくり返って可愛いツノ出すものだからちょっとおかしくて2、3日だけ眺める
近所の放置鉢のレモンにお引っ越し願う
田植え
トロ箱棚田が出来た 土をどうするか迷ったけど荒木田土で2つ、赤玉土にミミズの糞を混ぜたもの2つ、一株残ったのでミミフン入れていたバケツでバケツ稲
田植えをやったことが無かったので、どうやって植えていいかもわからず、ほんと適当にやった
4、5本まとめてていねいにちぎり(根が絡まり合ってるので勇気を持ってベリベリっとはがす)根をしっかりと埋め込む感じだなと
これ手際よく確実にやるのってすげえ大変じゃないか?
機会があったら田植えを手伝ってみたいものだわ
空畑クラブ「半農半X」@谷町空庭
屋上でのトロ箱農に、稲作が加わることとなり、少し稲作について勉強する
バケツ稲という名前でバケツやプランターで稲作をすることが流行っていることがわかった
その界隈を掘っていると、空畑という素敵なコンセプトを発見
しかも、生活圏!
その仕掛人空庭さんの自宅カフェ谷町空庭で、塩見直紀さんという「半農半X」というコンセプトを提唱している方とのギャザリングがあるというので、よう知らんのに突撃申込
兼業農家ではなく「半農半X」という絶妙のネーミングに何かあるなと
失礼ながら何の予備知識も無く臨む
援農(縁農?)の問題点
農業は早朝と夕刻が労働時間 日帰り援農はそこが難しい
経済面 金の無い人がどう関わっていくか #学生とかも含む
=作物の価格も手塩に比例すべきなので所得が必
半農半X
面積 比例して労働増(田一反 畑半反で自給)
=Xとの(可能な農労働量によって)調整が必要
畑の栽培種類をしぼる←採集野草により補完
距離 目が届くところで行うことが理想 #都会農の限界か?
時期によって農労働量の偏り
→Xをコントロールできること
→職業を含めてライフスタイル選択が必要 #どきり!!
→三世代で同居すること #大きく共感!
とにかく、距離が大切
半径3キロにこだわった町作りというコンセプトもあり
#たしか、植物採集3キロ(一里ですね) 狩猟10キロでした
援農も同様に距離の問題
塩見さんの心がけていること「すべてを自分で完結しない」
#ぐさりとくる言葉 しばらくどこかに貼っておかないと
ワーズワースの言葉「plain living, high thinking」
#質素な暮らしをするということとは整理するということだと塩見さんのスタイルを見ていて気づいた
コスプレあるいは修養としてサラリーマンをやっている現在と「都会と田舎とのコミュニケーション」という問題意識とのびみょ??な乖離についてちょっとだけ答えが見えた感あり
ありがとう空庭さん、塩見さん、おいしい三つ葉のおむすびを作ってくださったお母様
そして、あの場をシェアできた方々
(追加)26日にメモが新たに出てきたので追加修正
物干屋根葺替え トマト着果
トマトの雨よけをかねて、屋上の物干の屋根を改修
ぼろぼろの塩ビ波板を透明なポリカ波板に交換
余裕あったら錆だらけのフレームも塗り替えしたかったが借り住まいにそこまではねぇ
永田農法パターンで移植したミニトマトが根付いたようで早速着果
沁ゆうきでもらった土佐のすげーうまいトマトから種を抜き出し植えると早速発芽した
しそ ゴーヤー発芽
GWに東京に出たので灌水ホースを試してみる
公園とかで使われているホースがコーナンで10m980円(プラグ付き)
ビニールホースにピンホールをあけるよりも安い
点滴のように落とすにはちょっと隙間が多いようでちょっと改良が必要な感じ
ミニトマト イエローピコ ししとう ピーマン バジルを永田農法風で定植
丸なす2種 あしたば 定植
青しそ 赤しそ えごま 荏胡麻 イタリアンパセリ いちご 野いちご ゆうきで貰ったトマトから摂った種 みみず家で発芽したリンゴ
稲の苗
ホームセンターからの買い物帰り住宅街の中のいかにも大田区な町工場の脇に並ぶミニ水田発見
薩摩工業という工場の社長が手塩にかけて育てている
社長さん工場の中まで通してくれて写真や昨年取れた稲穂で作ったしめ縄などを見せてもらう
そして稲の苗を頒けてもらうことに
屋上農園で稲と蕎麦はやりたいと思っていた話をしていたところだったのでちょっとびっくりした
荏胡麻 発芽
西小山の日当りの悪い湿った庭でも圧倒的な迫力で茂った荏胡麻
荏原(荏胡麻の原)のパワーのなせるわざか、、、、、
そうはいっても、油採るにはぜんぜん少ないので、今年たっぷり育ててみることに
荏胡麻の摘み菜はおいしいのかどうか
好光性なのを忘れて上に発芽床をのせていたんで、光が漏れていた端の種子だけが発芽してきました
みみずの引っ越し
1年間我が家の生ゴミを細々と宝物に錬金してくれたミミズ君達をあたらしい家にご案内
しまみみず(僕は釣り餌のりんたろうを購入)はキャンドゥで売っているやし100%の培養土が大好物なのでそれをたっぷり敷き詰める
ウチぐらいの小さいサイズでみみずコンポストをやるのは不安定に成りやすいということですが、生ゴミを入れすぎない、刺激物は入れないなどに気をつけたので、なんとか、ミミズ君たちもごきげんに過ごしてくれた感じです
逆に永田農法よろしく餌不足で過酷な環境に耐えた猛者ともいえます
(黴びたパンが発酵してしまって強烈なアルコールを発生して、大脱走大騒動になりましたが、、、)
寒い冬を越すためにたくさんの卵があって、今後に期待
会社辞めた嫁さんから毎日コンスタントに生ゴミ出るようになったのでもう一つ増やそうかなと
よくみるとダニよりも小さいベイビーミミズがいっぱい
このところ ぬくい日が続いたので生まれたようです
ベイビーも一匹一匹がいとおしくて一晩掛けて捕まえては移す
きりない きりない 百匹以上 ほんと暇人(笑)
ゴーヤーバクハツ中!
旅行から帰るとゴーヤーがジャングル状態
普通は、脇目を取るんだろうけど、自然農法に
もうわっさわっさ
ただし、葉がガンガンでかくなる分、まだ行けるかというところで雌花が少ない
つまり収穫はいまいち
ベランダはすぐ水不足になるから葉がしおれてはがしおれてを繰り返すと雌花がどんどん咲いたんだよね
庭がざわざわ
庭に埋められてる火鉢に蚊が湧くので黒メダカを飼うことに
近所で水草を貰ってきたら白い花が咲いた
トカゲがトマトの支柱にいた
ベランダにはないリアルな世界
Down to Earth プロジェクト または 都市破壊活動
もとの家主さんがモルタルで巨大な植木台が庭にあった
叩いても、蹴ってもびくともしない
せっかくの庭なのにモルタルに固められててつまんないなぁ
土が顔出したすてきな庭
日当りが悪いのでなにを植えるか
しそ科中心に育てることになるでしょう
壊せそうなモルタルはばんばん破壊
大量のガラが出る
運び出すだけでしびれた
ヤフオクで破砕機を手に入れる
一気に破壊!破壊!破砕!
さすがマシンパワー
ゴーヤー しそ イタリアンパセリ 発芽
茶の花
お茶の花が咲きました
ベランダ農園