宮城 聰


ク・ナウカなる劇団が日比谷公園でサロメをやるのでどう?という誘いを受けた。
西洋演劇にはほとんど興味のないのですが、野外と言うことで行ってみることに。
調べてみるとク・ナウカは宮城聰の劇団。なつかしい名前を聞いてしまった。シティボーイズというかラジガジ絡みの宮沢章夫チェックしていたから宮沢&宮城のカニは横に歩くなんかを観に行った記憶が。。。
あの当時から演劇言語やマナーを割と守るのでちょっと堅苦しさを感じてしまう人だったのですが、10年という年月でどう変わったのかなぁという期待というかセンチメンタリズムを持って臨む。
当日は大雨でこの中でやるかよ???大変だなぁと裏方さんのことを心配してしまう。まだまだ大道具やってた感覚が抜けない自分に苦笑い。
日比谷公園の草地広場という子供が向けの遊具が点在する林の一角の小山を舞台にスタンド席が扇形に展開。空中にクモの巣を模したワイヤーが張り巡らされて何かを期待させる感じ。
入場の段取りの悪さが嫌な予感。開けて二日目だからか。予想以上の大雨のためか。
妙に芝居がかったギャルソンがビニールや酒・茶などをサーブしてくれる。
と、突然芝居が始まる。ギャルソン達が役者だった。
芝居の中味はまねきねこさんにまかせるとして、、、
日暮れとともに暗くなってゆく林の闇を借景にした舞台装置はナイス!
音響は最低。素人がやっているとしか思えないひどいレベル。
芝居そのものが演者とその後ろに並んだ語り部という面白い構成(これが浄瑠璃の手法を使ったク・ナウカのスタイルらしい)なので肝心の語り部の声が拾えないため芝居に集中できない。
SEは林の中から出して、演者の声は客席前にコロガシかなにかで出すべきだとおもう。
というか、この自然を舞台として使うなら生声でいって欲しいところ。
PA通して芝居臭いうわずった声をずっと聞かされるのはつらい。
役者もいろんな被り物して現れて、さながらコスプレ大会。
イコンなどもいまいち意味が掴めず、雨ということで芝居も堅く、客も堅く盛り上がらずに終わった感じ。
大学時代に付き合いで顔出していた劇研のいくつかのユニットの芝居を思い出してしまった。学生のときからずっと変わらずこんなことやっていていいのかい?っていう苦笑いしかない代物でした。
僕のように芝居言語を知らない人(もちろん大道具や舞監補佐として立ち会った舞台の数はたくさんありますが、淡々とこなすだけで芝居人との付き合いもしなかった)にとっては辛いの一言。
日本で劇団四季しか経済にならないのも分かる気がする。

口直しにビーシャビーシャを観に行きたいなぁ。

誕生日検診


久々にアマノ動物病院に行く。
バーニーズ動物病院が閉めてしまったのでここが主治医です。
ダニに立て続けに喰われ、予防接種、ワクチン接種などで今年5回目の病院なのでアイロン診察室に入るのを嫌がる。
検診の結果は異常なし。
3ヶ月ぶりだったけど先生憶えていてくれて、最近は山に入ってますかと訊ねられた。
こういうのは嬉しい。
駒場野公園に寄って帰る。
稲がそこそこに育っていて美しい。

で、今晩も玄米にクーブイリチー・納豆・梅干・山椒の佃煮・味噌汁のゴールデンセット。
クーブイリチーは美味しい酢をどぼどぼ入れたやつ。
幸せ。

DipAura


50回記念ということでなんと週末のismで。
ライブもびみょ?な上がり加減で心地よかったがそのあとのeraさんときたひにゃぁ やられましたわ。
edoaや澤井さんもぐっときた。
ひさびさにタイセイにも会った。
奴は僕のことをかなり勘違いしていてERAさんのゴリゴリ選曲に一番前のスピーカー張り付きで踊り狂ってたら、わっきーがこれに食いついてくるとは思わなかったなぁと抜かす。
世渡り上手というステレオタイプでもいまだに見ているようだし。
life Forceのヒマラヤ旅に行ったから会社辞めたのかと思ったが辞めなかったとのこと。
正しい選択だと思う。
ウエチにも久々に会った。

DipAuraたまらん。
eraさん誕生日おめでとう!!

世田谷散歩


ホタル祭りとサギ草市に行ってみた。
サギ草どの鉢も咲いて無くてがっくり。
蛍もなんと黒いビニールハウスの中でかごに入れられた蛍の観賞なのでちょっと興醒め。
入る瞬間はお化け屋敷風でドキドキなのだが、ドンキとかで売ってるイルミネーション見てるような嘘っぽさなの。
しかも外に出るとまだ明るくて。。。。
泣ける映画を昼に観てしまった虚しさを百倍にした感じかな(笑)



久品仏にサギ草園があるそうなので8月になったら見に行くことにする。血なまぐさい騒動も収まった?ようですし。。。

で、悔しいのでそのまま駒沢給水塔まで散歩してみる。
そのまま大山街道の旧道に出る。旧道好きとしてはむふふ。ボロ市通りの本店の前を通り過ぎたにもかかわらず桜新町のプラチノへ。
ショーケースの脇に雑然とダンボールが積まれにわか倉庫状態。
本店は流石にしっかりとした意志を感じたけどここもうだめだわ。
もちろんアンジェを買って帰りましたが案の定、味が薄っぺらになっていた。
オオゼキで桃買って帰る。4個298円なのに美味い。
オオゼキのある街はいい街だ。
結局彼女の家を出てから3時間半歩き詰めた。7キロちょっと。


泣いて笑ってほっとぶらざ????すぅ???


在京局では久々のノコギリ以外のネタやってた
さいきんぼちぼちバラエティーで面白がられて来てるからちらほらと楽しむことが出来ることを期待してますわ。
5月のルミネ・ざ・よしもと見損ねたのが悔やまれる
てか、大阪行くモチベーションが下がってるのは浪花座が無くなったことが大きいと思う。
横山ホットブラザースよろしく

ちなみに
僕は吉本ではケンドーコバヤシ派ですわ。
なんて煙に巻いたりしてみる。
ホネホネよりいけるんだけどなぁ
ちからわざ好きなだけか。。。


G5


美しい。
細かいパーツのつなぎ目の処理などのこだわりがマックの素敵なところ。
先代パワーブックは美しかったが、先代iBookの溶けたぼた餅みたいなのやB&Wをまんま継承してしまったG4の意味不明な丸みは嫌いだったので嬉しい傾向。

ソニーももうちょっとデザインがばってほしいなぁ。
デザインしてますって顔するのが嫌味だよね。
ソニエリの携帯を誇らしげに持ってる人見ると友達にはなれない気がする。
バイオのデザイナーは一回ダイソーとかのデザインやった方が良いんじゃないかな!!

ジョナサン・アイブ
Power Mac G5

車ももっと四角くなって欲しいものです。
一連のナイキの靴(及びクローン)やスクーター(大型なんてうざすぎる)の笑ってしまう行き過ぎたデザインも早く消えてほしいなぁ。


ひさびさ

身辺慌ただしく
アウトプットする状態でなかったので
お休みしてました。
書き溜めていたものを順次アップしていきます。

執着


部屋をシェアすることになったので部屋の片づけをはじめる。
この部屋に越してきた3年前から増えた荷物がダンボール8箱、処分したモノがダンボール15箱。
オークションで買い手を待つ処分品がまだ2箱ちょっと。
ほんとモノを捨てられない人だったんだけど、少しずつ捨て留快感が分かってきた。
しがらみとかこだわりとかからの開放感。
残そう残そうとする心を裏切る潔さ。
4畳分ほど倉庫になっていたスペースが半分になった。
雑誌フライヤー書類。。。思い入れや時代の息吹を残したいっていうだけで2度と陽の目を見ないモノが多すぎ!
特注したデスクも半分のサイズに切り落としてしまうつもり。
そして、この部屋に引っ越してきたときにやってきた部屋のアイコンの一つだった椅子Swopperとも今日で別れた。
ヤマト運輸に頼むのが忍びなくて、運送屋のカッコをしてバイクで調布まで届けた。
次のオーナー見ない方がよかったのかも(笑)

等々力渓谷


夏を感じる日射しなので等々力渓谷に。
翠屋の豆腐をと思っていたが今日は休みだった。
等々力不動にお参りをして茶屋で一服。
ここの空気を持って帰りたい。
川は下水臭がきつかった。
二子玉まで多摩川を散歩。
かき氷で復活。

谷中


ざくろに行くついでに谷中散歩することに
料理人が変わったらしく味付けが変わっていた
時間が早かったのでおこげのサービスにも久々にありつける
相変わらず見た目から想像の出来ない味付けでエキサイティング
アリのお約束のジョークの数々をそつなく相手するのもちょっと飽きてきた
今日の水タバコはバナナに。オーソドックスでイランで一番人気があるというのもわかる。


僕らの周りでけっこう盛り上がりつつある笑吉の屋台の開店日に久々に出会える。
笑吉のボクサー人形が大増殖しててやばすぎ!
細かいところで芸してほんとくすぐられる。

笑吉


連れがイナムラショウゾウに行きたいというが僕は行列が苦手なので気乗りしない。芋甚のアイスをテイクアウトしてぶらぶらと歩きながら墓地へ。
相変わらずの人気。


ここはケーキよりも無料で振る舞われるレモネードが一番美味しいと思う。
もちろんロールケーキはおいしいんだけどね。
この人気過剰ぶりはどーなのかな。
他県ナンバーの車がけっこう来てた。
にしても
連れが何個も注文するのであんぐり。


そのまま国際子供図書館へ行き野間国際絵本原画コンクール入賞作品の展示を見る。こんなの子供のときにみたら一生夢に出てきそうな怖い絵もあったりして楽しい。
個人的にはルイス・ E・ロドリゲスローサ・メルセデス・ゴンザレスペイマン・ラヒミザデに怖い絵が気に入った。



閉館後再びぶらぶらと谷中銀座に戻り冨じ家でぎんだらとかじきの西京漬けを買って帰り七輪で焼いて食べる。
谷中生姜の効き具合が絶妙で何度食べても美味い。
デザートのケーキも満足。

ジョンおめでとう


このところ休みだったり入れなかったりで敬遠気味だったMAHAKALAにふっと思い立って顔を出す。
平日なのにジョンがいる。
なんと今日が誕生日!
おめでとー。
なんかいいなぁ。この画。
あのライズバーのオーナーだった人、、名前忘れた、、が来てる。5,6年ぶりに話を。昔と全然変わらず、ただのエロおやじ。ほんとに歳取った分シャレになってない(笑)
翌日、このバースデークッキー(お約束のthree dogs bakery)のおすそわけを頂く。すんげええ堅いの。
噛むとボロボロになって崩れる。しかもカスになると食べ物と認識しなくなって放置。部屋中カスだらけ。
とほほほ。

注)↑僕もとりあえず噛んではみたけど(アイロンの食べ物は口にしてみるタイプなので)、噛んでぼろぼろにしたのはアイロンですよ(笑)

ジャイロ


ジャイロで日本をぐるぐる回ってみようかと思い始める。
自転車も魅力だったけど、犬載せてはやっぱりきつい。
走ることが目的ではなく土地土地をまわって見ることが目的だからミニマムでストイックであっても貧乏旅行にはしないようにしたい。
バイクや車で旅する人は多いけど、原付で回る人は意外と居るようで居ない。が、まあまあ居るんだけどね。
じゃあ、犬載っけて旅するのならちょっと変わってるかなと言うところで愛車ジャイロの登場となる。
キャノピーで旅してる人も居てなかなか盛り上がった。
屋根がある方が良いかなぁとも思うんだけど、キャノピーは中古でも10万近くするからなぁ。。。重いしなぁ。。。こけるしなぁ。。。

KATHY


先週AINAであったKATHYがスーパーデラックスでシアタープロダクツのファッションショーとジョイントでパフォーマンス。
もともとコンテンポラリーでそこそこの実力があるらしい彼女たちの表現力にすっかりやられる。
やってることは僕らが日常やってるオチャラケと変わらないんだけど(高校生の時の馬鹿を思いだした)それを一つの見せ物にまで高めているギャップが楽しい。そして生意気の選曲もうまい。まさに劇伴!ってかんじで気持ちが高ぶって涙が溢れてきた。(あれ、、、さいきん涙もろいなぁ)


六六


で、すぐ隣の六六がオープニングレセプションなので覗きに。
メイウシヤマが巨大なビルになっていてびっくり。
それにしても、美しい。そして豊かな感じがする。
この5,6年で出来た大型再開発では頭抜けている。
とにかく夜の美しさは天下一品。
しかもニッカ池はつぶされずに残ってるみたいね。
まぁあの昔の面影は残っていないんだろうけど、、、、
(オタマジャクシやヤゴがいっぱいいた池が残っていたら今までの数々の森ビルへの暴言すべて取り消ししもべになります。)

でもねこの六本木ヒルズのサイトのお粗末さを見る限りはいくらアートだの何だの言ってもなぁああって底が見えてしまうのは僕だけではないはず。

しかも、森ビルこんな素敵なサイト作ってるの。データの見せ方としてはほんと素敵!でも、結局のところ路地裏なんてぶっ壊して大きな街区を作ることが都市の高度利用に繋がるってところに落ちていくところが。。。。
別にここはニューヨークじゃないんだよ。
森ビルが潰していった街々をきっちり資料として残していってるならこの理屈もわかるんだけど、この物言いは嫌い。汚い。

「ここ十年ほどで、東京の人間は川や池が次第になくなってしまうのを、そう気にしないように、慣れさせられている。?中略?古いものが失われて行くのを、書きとめておく気持ちはありながら、抵抗をする気力もないのは、東京に住んでいる人間のあきらめのようなものであろうか。」(六本木随筆/村上元三)
ディープアザブ むかしむかしより。

イラク 北朝鮮

ワイドショーならまだしも報道番組で戦況報道とパラレルにイラク市民の犠牲者の涙をちょっと感傷的に(流石にBGMこそないけど)流すのはどうかと思う。個人の痛みをことさら強調するのは、なぜ戦争が起きたのかという本質を見誤らせるので抵抗を感じます。戦争に反対する意図であの画を流しているならそのれをはっきり伝えるべきだし、戦争の悲惨な事実を伝えるのだとしたらあまりに綺麗すぎる。
たけしが自身の映画の残酷な暴力描写に対する批判に対して、残酷な痛みをきちんと伝えることが暴力の抑止に繋がると言っていたことが思い起こされる。痛みを実感できないお涙頂戴な画は安っぽいドラマ見てるのと同じで想像力を欠如させるだけ。
そろそろ報道規制から逃れた色々な残酷で残虐な画が出てくるのでそれを正視していくことが大切なんでしょうね。
全体としては戦争として括られることも、個では殺人の積み重ねに過ぎないこと。
犠牲になるのは無知で無力な市民ってステレオタイプもやめたい。それって、何十年か前の日本の繰り返し。市民には市民の責任がある。サダムがアメリカに育てられた怪物だとしてもそれを容認したのはイラク市民。

北朝鮮を笑いものにする報道にももの凄く嫌悪感を感じる。太平洋戦争中の日本を見たら同じだったはずだよね。みんな天皇陛下万歳で。メディアも全てが統制されてて、外から見れば誰が見ても負けてるのにカラ威張りしてて。戦争中の国なんだから、敵国から人さらいもするだろう。当たり前のように。さらわれてから騒いでも遅いよ。
マスゲームなんかの映画観てると人間の限界を突き詰めていてほんと美しい。あれを面白おかしく茶化したり、統制の恐怖みたいな批判をしたりする前に、芸としての美しさ、素晴らしさを素直に感じたい。

ビバNHK


新日曜美術館が休みだったのでプロジェクトXの再放送のトロンプロジェクトを見ることが出来た。坂村さんが世をすねたひねくれジジィからすっかり明るい闘うオジサンに変貌を遂げていてびっくり。そしてうれしい。
トロンは世界でもっとも使われているOSっていうのにはびっくりした。iモードってつくづくえらいことなんだね。

夜はサンダーバードで盛り上がる。この第一話なんて何十回見たことか。でもバリー・グレイのあの劇伴を聴くと体が震えてしまう。パブロフの犬だね。今回のシリーズはDVDボックスと同じで画質がとってもクリアー。いままで感じなかった操り糸が丸見えなのはご愛敬。

頭の中をあのテーマが流れたまま長谷川さんとハルへ。先週ソンクランで入れなかったリベンジ。
今回もお客さんが釣ってきた魚にありつける。今日は豊後水道そだちのカサゴ。うめぇ。。小肌のあぶり、ワサビ菜漬け、あぶりキツネのサラダ、、、あげくに上でチャンタナさんがパーティーでそのおすそわけのプレート。タイ料理初心者向けなので僕には辛さが物足りないが、久々のチャンタナ!!
5月からの改装で1階が広くなるので、上のチャンタナが営業する日も増えるみたい。しかも、今後は日曜日に会員以外でもチャンタナの料理が楽しめるので乞うご期待!
3年ぶりにチャンタナ本格復活ですわ。

渋谷学

國學院大學渋谷区の寄付講座が昨年度に続きあるということで申し込み、今日が第一回。
渋谷を渋谷学として捉えるという講座
日程表を今日初めてみたのだが後期日程がこの講座の肝のようだけど、僕的には前期の方が大いに興味をそそられる。というか、後期には期待できない感じがする。
今日はこの講座の主任教授の概略説明に続き、地理学的に見た渋谷の特徴。ボランティア講座でイレギュラーな授業のためかいささか準備不足で散漫な講義。しかも、東京に住まれてまだ7年というところで体験からくる話というより文献やデータに頼った話でちょっと弱い。ただし、B4両面で6枚のレジュメはこれだけでも十分勉強のとっかかりになる大変よくまとまったすばらしいもの。

渋谷川の事実上の本流が宇田川だったこと(しかも西武のA館B館をつなぐ地下街ができなかったのは宇田川暗渠のため)、松濤公園から明治神宮、西原まで宇田川浸食面に沿って池が多数あった、渋谷から目黒は水車業が盛んだったこと、渋谷の深い谷を渡る手間をかけても青山の肥は高く売れたこと、荷車を押す助っ人(立ちん坊)が憲兵隊(いまの東宝のところ)のところにいたなどなど興味深い話多数。

大学の単位取得講義のため20人ほどの大学生以外の6?70人が受講生。ほとんどが60歳以上。僕が一番若いんじゃないかなってところ。まじで。
講義後に学生時代にも珍しかった質問に。大変丁寧に答えてもらい散漫な講義の印象も一気逆転(笑)前々から勘違いしていた淀橋台地(下末吉面)と武蔵野面の生成の違いを知りました。

そういえば、淀橋って地名はヨドバシカメラなかったらもう残ってないんだよねぇ。まぁ中学校か小学校には残ってるんだろうけど。。。西新宿より美しい響きだと思うんだけどなぁ

この教室がすべてじゃないんだろうけど、パワーポイントで授業を進行するのがいまの大学の常識なのかな?当たり前といったら当たり前だが、けっこうびっくりした。


こいのぼり


姪っ子が幼稚園に通いはじめた疲れで体調崩しているので妹が動けず、食糧などを届けに顔出す。たまの子守は楽しい。姪っ子の病気は弟に取られた愛情を取り戻すためのデモンストレーションが半分ってところ。
さいきんの鯉のぼりは化繊にプリントした色んな意味で軽いモノなのね。


ダライ・ラマ

悪いと思ったことは素直に謝る。自分を責めるな。

寿司パンクくんが教えてくれた。ほんとうにありがとう。