cafe sphere


milkに居た子が地球屋の2階のバーでカフェをはじめた。言われて1ヶ月でオープンってところがいまどき。まだ内装もなんも夜のまんまって感じで。。。。あの場所って昼の動線から外れてるから苦戦しそう。しかも、夜との兼ね合いで宣伝が一切出来ないという。しかも、カフェ入ろうと階段に目をやるとブラックライトばりばりの地球屋のデコがあるからどうなのかなぁ。。。三宿オオゼキに買い物行くぐらいだもんな。あの辺通るの。

花見情報をというリクエストを何通かもらったのでやっつけ仕事で作りました。
http://www.nakame.org/

窓を開けたら


ブッシュのせいで流れていた窓を開けたらが昨夜放映された。石原さとみやばかった。この子どんどん良くなるねぇ。たまらないわ。写真ではまったくぴんとこない。ムービーで活きる素材。
いかにもNHKなドラマなんだけど、枯れた感じの筒井道隆と石原の好演がひかる。
小林念侍の演技が臭すぎて台無しだったのが悔やまれる。この人、ほんとシリアスな演技へたくそ。
なんか、石原のカメラテストのためのドラマだったみたいな感じ(というかそのためなんだろうけど)で、カメラがそういう舐め方をするのもいやらしかった。AVチックだったね。
ってか、このドラマって何だったんだろう。単発で、なにかの括りもないし、、、、
深読みしない方が良いのね。きっと。石原かわいい。以上。
先週マシューに出てたの見逃した。くやしい。

サンダーバードが久々にNHKに帰ってきますね。里帰り。
わくわく。

マダニ


両親のエジプト旅行の土産と土産話を貰いに久々に実家に帰る。
ついでに、VJの合掌の事務所が川向こうで近いので遊びに。
が、朝アイロンの首筋にデキモノのようなものを発見。押すと虫のようなものが。。。
フィラリアの薬も飲んでるし、旅行のあとは虫下しを飲ませてるし。
ちょっと動揺していた。
雨の中慌てて中目に戻りバーニーズ動物病院へ。
「山へ行ったでしょう」
イボに見えたのはマダニの腹で血を吸ってパンパンに膨らんでいたものだった。
押すと出て来る虫のようなものは奴の脚であった(笑)
よくよく考えてみると、ノミ・ダニ予防のフロントラインを1月に注したきり、2月は忘れていたのでした。
2月に注してるからまだ大丈夫と思って山梨に行ってしまったらしっかりとお土産を貰ってしまった。
まだ多少フロントラインが効いていたのから一匹で済んだのかもしれない。

フタトゲチマダニかよ。吸血すると体重は100倍にも達しますだって。
ダール豆くらいの大きさだった。
アイロンが横になると下側のしかも首の付け根の肉がたるんでいる部分だったので気づくのが遅れた。
換毛も終わったのでちょっとケアが疎かだったところってのもある。

5万人参加した


メディアは数万人っていう表現しているので主催者発表数字なんだろうから、どういう根拠で出た数字か微妙なところ。
でも、それなりの迫力があったと思う。
今日付けの朝日夕刊で鶴見俊輔が『「殺されたくない」を根拠に』と題したコラムを書いている。
テロ後の第一回ピースウォークから参加している観察から以前の反戦デモの軍隊行進のようなものとははっきりと変ったスタイルがある。女性が主導となっている。女性は日々の生活に根ざした視点から反対しているからで、理論で平和を説くのではなく、自分が殺されたくないということに反戦の根拠を求めているからだ。
ちょっと荒っぽく要約したが、男尊女卑の傾向がある僕が鈍感なのか、僕の周りの感覚では男女限らず殺されたくない・いやだっていう「子供じみた」感覚で反戦してる。
組織や会社に縛られず仕事をしている人が多いせいなのかもしれない。

ヒルサイドテラスの麓の旧国鉄官舎跡地では桜が満開。この10日から2週間後に目黒川が満開になるのがお約束。
もう間もなく。

桜もう間もなく


目黒川はあと、2,3日で開花かな。

花見してるときかぁってのは正直ある。

友人がメールで送ってくれた澤地久枝氏の言葉。新聞の記事からの引用らしい。
「意思表示することで、私は後戻りできないよう、自分を追い込んでい ますよね。でも、それこそ自分で希望を見つけている、ということなのです。」
澤地氏ってあんまり好きじゃないんだけど、この言葉には納得。

あの場はカミングアウトするための場として、自分の意識の高揚のために必要ってことなんですね。
スローガンやシュプレヒコールを拡声器でがなりたてる旧いスタイル(今回の行進でももちろんいました)とは異なる気軽さとのどかさが間口を拡げている。
というか、もう右も左も宗教も関係ない無菌状態で居られる幸せな?日本はインターネット=個の時代を先駆ける事が出来る脳天気さを武器に出来ると思う。
個人が強いネットワークを造ることで生き残る、エゴイズムの強さ。
といっても水道も電気も無いと困るんだけどね。
インターネットも。

999.9


沖縄・山梨と酷使したのでフレームがたがた。
直しに行く。
今回のダメージは修復不可能で微妙に曲がったままで使うことに。
この2年のラインはピンとくるものがない。
オリバー・ピープルズの薫りはいずこへ。。。
めがねの調整も正直一歩もの足らない。
こと調整に関してはGrass Factryも心斎橋以外ではあれって?感じなので大きくなっていくにつれクオリティーを落としていくというか(そのへんの眼鏡店よりもしっかりとしているけど)、だんだんと客と店員の関係が薄くなっていくというか、、、、
なら、はじめからこのクオリティーでやってくれよって感じがしてしまいます。
スプーン曲げのようにくいくいとフレームをいじり2,3回のフィッティングでばっちり決めてしまう域まで行ってくれとはいいませんが、
せめて、
おおおおお!気持ちいいねぇっていうフィット感を与えて欲しいです。
いまは、度重なるフィッテイングに飽きて、まいっかこんなもんでってこちらが妥協してしまうことが多いですから。

讃岐うどんの会


ちょっと興奮を冷まして広尾の南風荘へ。
谷川米穀店に迫る勢いという彼女たちの新作うどん披露。
結論からいうと惨敗じゃないかな。
前回食べていないし、うどんに関しては嗜好が違うようなので何とも言えませんが、明らかに麺としての完成度は低かったです。

ところが、お土産に貰った麺を翌朝茹でてみると見違えるように美味かった。
コシは明らかに落ちて死に麺一歩前でしたけど。。。
水加減や寝かし加減でこれだけ変わるんだねぇとびっくり。
奥が深い。

WORLD PEACE NOWに参加したこと、佐藤君がそういうのって大切だよねと素で受けてくれたことが妙に嬉しかった。

今日は休日だったんだ

 
WORLD PEACE NOWに参加してきました。
何なんだか分からないんですが、参加中にふいにこみ上げてきた涙がずっと止まりません。
これ書きながらまた涙が流れてきます。
たくさんの人の気にあたったからなのか。
これって何なんでしょうか。
合衆国に反発心があるのは確かですが、
イラクの人に心から同情しているわけではありません。
いまから戦争をやめさせることが出来るとは思いません。
こんなパレードが政治に対してさしたる意味があるとは思えません。
一緒に叫ぶことで不思議な高揚感が得られたのは気持ちよかった。
少しでも自分の反戦の気持ちを表現できることが出来たことは嬉しかった。
こうなる前に身近で日本について話し合うべきだったんだと後悔した。
じゃあ、これからなにが出来るのだろうかという焦りがある。

すこし斜に構えて参加したが、心から参加して良かったと思う。
これだけの大きなうねりを支えていたスタッフの方々に感謝。
色々な示唆を与えてくれた一緒に歩いた方々に感謝。
時代遅れの活動家から勢いだけのおもろい奴までひさびさにごった煮の楽しさを味わえた。
次回があるなら、みんなを誘って参加したい。

/wp/wp-content/uploads/2003/03/21peace/

涙がほんとに止まらない。
もしかしたら、今年はじめて泣いたのかもしれない。


というか


なぜ合衆国は暴走するのでしょうか?
教えて欲しい。
なぜ?

明日、WORLD PEACE NOWに参加してみます。
一人と一匹なのでどんな趣向を凝らすか悩み中。

始まってしまった

狂ったドンたちのいかれた戦争に巻き込まれる人の数が少しでも小さくなることを祈る。
爆弾が落ちて来ることのない日本に住んでいることに感謝。

散歩3


せっかく目黒来たのだから、とんきのとんかつを食べるつもりだったのだが、権之助坂下りはじめたら目黒にある事務所に通っていたときのことを思い出して通り過ぎてしまう。
田丸が空いていたのでワンタンラーメンを。
このもっちりした伸びてる一歩前の麺は好きなんだけど、チャーシューもスープもしょっぱすぎ。
自分の味覚がこの数年ではっきりと変わってきたことを実感。

その足で中目黒公園に行きアイロンを解放してやる。
すっと、たばこをくわえた男の人が寄ってきてそれ甲斐犬?って訊ねてきた。友達が甲斐犬飼ってて好きなんだよねって。そこから、彼が飼っているアラスカン・マラミュートの話が始まった。

13年飼ってきたアラスカン・マラミュートが死んでぽっかりと生活に穴が空いていたとき、マルコさんの本に出会って涙し、ちょうど一周忌の供養と言うことでマルコさんに会いに行って一緒に山梨の「犬捨て山」まで処分犬の引き取りに行った。
引き取りに連れて行かれるまでにしつこいくらい何度も意思の確認をされたという。裏切られた犬は人間といびつなコミュニケーションしか取れなくなっており、本を読んだ勢いだけで引き取っても結局飼いきれずに戻ってきてしまうことが非常に多い。
最初は6歳のマラミュートだけのつもりが、その日に引き取られてきた8歳のマラミュートが来ていて、その訴えかけるような目を振り払えず、2匹連れて帰ることになった。もともと飼い犬で捨てられてしまった犬達の何とも言えない無数の視線は忘れられない。
連れて帰った2匹も運動のために多摩川に連れて行こうとしても彼らにとって自動車に乗ると捨てられるっていう記憶があってはじめはもの凄く抵抗した。いまでも、多摩川から帰るために車に乗せると不安でしょうがないっていう仕草をするのが切ない。
友達がフレンチブル飼いたいって聞いたとき、頼むから俺の友達なら何十万も出す金で「犬捨て山」まで行ってその一匹を貰ってくれと頼んだ。
2匹連れて帰っていいかと電話したとき無言で電話を切った家族もいまは娘二人がバイト代からエサ代を出してくれるまでになっている。

という、話をしたところで、喧嘩っ早そうな口数の多い犬がやってきたためアイロンの呼び戻しで話が終わる。
僕もある意味飼いきれなかった犬を引き取ったことになる。アイロンが純血だろうとミックスだろうときっと飼っているはず。そういう意味では、アイフルのCF見て(チワフルだっけ?)チワワ飼う前にちょっと考えて欲しい。生体販売は衝動買いを生むし、売れ残りの犬が産業廃棄物として処分されている現実を知った上で。
彼曰く、チワワみたいな小さい犬を部屋飼することは大変良いこと。大型犬を狭い日本の家で飼うことが犯罪だと。
それも一理。

動物愛護支援の会

*落ちていた3月4日?6日の分を再アップ。

散歩2


請求書届けがてらビーコンへ。
ちょっと不細工なフラット・エリック。
そういえば、この会社が赤坂にあったときに、下のフロアーのBBHでこいつに出会ったんだよねぇ。
後になって考えればMr Oizoのビデオでエリックを見てたはずだったんだけど、こいつをフューチャーしたリーバイスのCFを作ったBBHの東京ブランチで見せられたビデオは衝撃的だった。

李くんは最近コンピューター偉人伝にはまっているみたい。
こういうのにはまっているというのは、マックの前で無意味にぼっとしたり、忙しい時ほど時間の無駄遣いってやつをしてしまっている証拠(笑)
昔、李君に貸したTRONの坂村さんのコンピューター学の本の話になったので家に帰って探したが見あたらず。旅のために汚く散らかっている部屋がますます乱雑に。
宇宙人がコンピューターウィルスを使って地球を侵略しようとするがTRONを積んでる日本の戦闘機だけが無事で戦えたって感じの小説があったんだけど、それもなんだったか思い出せずイライラする。
どなたか、教えて!

散歩


中目黒は新店ラッシュ。
至る所で新しい店の工事をしている。
いまが旬な街なのだろう。
ビルエアーというかオジアンカフェというかあのグループもcow booksの前にある大きな古い民家をカフェと服飾雑貨の複合店舗に改装している。
今日歩いただけで、新しい店が4店舗・工事中の店が9店舗もあった。
大きめの資本がつまらない店をごろごろと作り始めているのが気になる。
山手通の向こう側のほうに面白い店増えてきているってことはその裏返しということなんだろう。
中目黒の物件は瞬間風速ながら六本木の防衛庁前の物件よりも高い坪単価が付いているらしいから。飲食用の物件だけどね。

1周年


あるドラマな事件から一年が経った。
去年はもう目黒川に桜が咲いていました。
朝、カウントダウンしながら、この一年間を振り返る。
2ヶ月弱の大旅行のことも、もちろん。
お世話になった方々にほんとうに感謝。

桜祭りの準備始まる


去年はこの時期に2分咲きでしたね。
今年はゆっくりと桜を楽しめるはず。
この1年に感謝。
全ての人に感謝。

今日のMAHAKALAは子持ち柳鰈。
どうしようもないくらい幸せな昼食。
旅疲れが逆に静かな生活を送らせてくれる。

*3月12日を新規作成。

アイロン痩せる


毎朝のけっこう激しい山道散歩と、慣れない環境でのストレスでぐっと無駄肉が落ちてほっそりした。
胴輪がゆるゆるになっていてはじめて気が付いた。
MAHAKALAのエミちゃんは見た瞬間にやせたんちゃいます?って言ってきて久々に見る人にははっきりわかるみたい。
冬毛が抜けきったってのもあるんだろうけどね。
白根館の甲斐犬達はふさふさの冬毛だったもんなぁ。。
一ヶ月で20度以上の気温差は人間でも感覚狂うのだから犬にはけっこうストレスだったんだろう。
しかも、ちょっと嫌な気が流れている場だったみたいでナーバスな鳴き声を上げていたから、そういうストレスもあったんだろう。。
足腰は一回りしっかりしたのでちょっと胴長な感じが強調されてきもち不格好。

東京へ


再取材が5時間ものロングインタビューになり山里は日が暮れる予兆。雨の中、奈良田の里温泉まで。すぐそばの白根館のように日や時間によって泉質が変わるのが特徴なのか、ちょっと薄い。硫黄の香りもないし。循環式じゃないのになぁ。。。なんていってると、見る間に雨が雪に変わり山がどんどん白くなっていく。ぬるい湯にたっぷりとつかり雪道を戻る。同じ町なのにこっちは雨。距離にして30キロ弱、標高差500メートル以上。ほんとうに広すぎる町。
10日間の合宿生活を終える掃除や片づけをぱっとやる。なんとなく夕飯を作りはじめて残った4人で最後の晩餐をする。酒を飲まない夕飯がものすごく新鮮!!!!学生研究員の福永嬢をひとり残して帰路につく。基本的にPCを触らない彼女がこのばかでかい建物にひとりで過ごすってのはすごいな。(僕なら寂しくて死んじゃうわ。じゃなきゃ「温もりステディ」が出来てしまいます)

皆さんご苦労様でした。遊佐君送ってくれてありがとう。

桜平


今日の朝の散歩は我々が居る交流センターのある薬袋(みない)集落の裏山を登った桜平(さくらんていら)へ。
麓から300メートルぐらいの高さを一気に登る尾根沿いの古道(スキーの上級者コースぐらいの斜度かな)を息切らせながら行くと突然開けるなだらかな平地。これは早川町の特徴で、もの凄く急な山道を登ると突然広い土地が開け、集落が目の前に現れたり、段々畑跡の杉林があったりする。


今は杉林になっているが(等間隔に植林されているが適切な間伐がされていないので全体に貧弱な木々)、桑の段々畑があったことがはっきりと判る。4?50分ほどでここまで上がれるが、毎日この急峻な山を登り桑の葉を刈り取り、何十キロも担いで下りる(ひとつ間違えば落ちるってことに)ってのはとんでもない重労働だったろう。


そのとんでもなく広い平の中程に早川町でも屈指の大きさであったと思われるお社の跡。今は屋根だけが残るが、この場所にこれだけのモノを作れたということが往時の勢いを感じさせる。

木を切るということ


午後は森林組合の方に取材。
毎朝の散歩で古道・けものみちに入ると必ず迷ってしまうほど倒木・雑木・崩壊だらけで山の荒廃ぶりを実感していたので、その辺りを訊ねてみる。
取材対象が僕と歳が近いので、今の荒れた山の状態が当たり前で育って来ているので今の方が少しずつ良くなっているという。森林組合でさえ木の伐採の仕事などなく(安価な輸入材との価格競争力がないため)、イマドキの山師の仕事は荒れた(あるいは荒れそうな)森林の「造林」・「育林」が主な仕事。
木を切れば切るほど赤字になるっていうことは2?30年で商品になる杉などに関して言えばそれが見越せず、放置した林業政策の失敗と言うことになる。
付加価値の高い木というものはなかなか成育しないからなかなか金にならない(だから高いのだけれども)というジレンマ。
樹勢が衰えるのである程度のサイクルで切ることが健全な森の育成には欠かせないと言う。これから一斉に樹勢が衰える森が増えるので山がますます荒れていくのではないか。
畑と違い自分のやっている仕事の評価が次世代という見えにくいところにあることが山師や山の持ち主のモチベーションやモラルに微妙に影響していることは節々に感じられた。


山に人が入らなくなって低いところまで用心深い生き物たちが下りてきている。里でもカモシカを見かけることがあるという。もちろん、猿・鹿・猪などは当たり前のように里に下りてきている。そして、畑の作物・ホダ木で育てている椎茸などの味を覚えてしまい荒らしまくる。小さい畑で細々と自家消費と小遣い稼ぎ程度の作物を育てていたじいさんばあさんの営農意欲をすっかりそいでしまう。
集落に来た人を最初に出迎えてくれるのが、集落を囲むように害獣対策のフェンスと電流線が張り巡らされ、強制収容所の中に人々が暮らしているような異様な光景。
全てが悪循環している。というか、どんどん里が自然に押し返されているというところか。

早川町


7時新宿発のあずさに乗って雪がみぞれに変わった早川町に10時頃到着
2000人のホームページの取材に参加しています。
ネット環境もしっかりと用意されていますが、その暇もなく山や集落を訪ねて歩いてます。
富士川支流の早川沿いは思いのほか河原が広く山はそびえ立っていますが圧迫感は感じません。
そこから山地に散在する集落がけっこう個性的でおもしろい。
余所者への見えない視線を節々に感じます。
でも道ばたで人に会うことは珍しい。