花祭り


祖母の五回忌で永平寺名古屋別院へ
花祭りなので仏様に甘茶をかけます
八事に墓参りをして、福づちで櫃まぶし
祖母はいつも僕が来ると出前でここの鰻を取ってくれた

祖母の家の下のえいじ君のカフェが叔母さんたちの化粧品店跡に拡張していた
えいじ君もなんか変な感じのゆる??いモードでやっていて、
この空気って杉戸洋さんにも感じたものだったことが今日気付いた
名古屋スタイルなのか?