弘前からの客人 京都からの土産物


弘前で知り合ったマイメン栞ちゃんが京都旅行の帰りに東京へ。
中目黒で待ち合わせ。
こんなところで会うってすんげぇ不思議な感じ。
マハカラ行きたかったけど、いっぱいなので、ハルへ

京都のてずくり市に行ってきた話
いま一番行きたいイベントなのに行けてない

ほどなく呼び出したみはも登場

環境を語るときにファンタジー無さ過ぎ話が再燃
地球にやさしく界隈とか環境界隈とか(ロハス界隈はもちろん)、ラジカルな人か、金持ちかしか選択肢無いのが気持ち悪い
自分の周りからってのも、大きな枠も考えなきゃ的な問題にいきあたっちゃうし
ファンタジーが必要です

あ??白子焼うめぇ
しげがひとり酒に登場
今日は会える気がしてた

食べることに興味がない人って
味覚以外の感性にすごいものがあってもそこだけ抜けてる人
親が料理得意としていても、、、
なぜなんでしょうか?

栞ちゃんが嫁から薦められて京都で行ってきたとラ・ヴァチュールのタルトタタン。
なかなか見た目は悪い
レンジで暖めて、ヨーグルトを掛けてお召し上がり下さい
うひょ????
トップが香ばしくカラメルっぽくになっていてうまい!
リンゴたぶん加糖せず煮ただけのものっぽいあっさり爽やか
ヨーグルトの酸味とすごい相性
素敵な土産有り難う