grafが紀伊国屋仮店舗の裏手に、ついに事務所を持った。
レセプション嫌いの僕なのですが、我慢できる範囲のゆるいパーティーでした。
豊島兄なんかは毎月のようにあってるし、２，３ヶ月に一度はgrafにも遊びに行ってるので、ご無沙汰感はないんだけど、青山の小綺麗なビルで彼らと会うのはなんか変な感じがした。
２年前の東京展の時から東京に出てきちゃダメだよって言ってきたんだけど、その感じの延長線。
ここじゃ、オヤカタとアイロンは似合わないしなぁ。。
必要に迫られての開設なんだろうけど、この違和感が彼ら得意のハズシ感覚であることを願います。
おめでとう！おめでとう！
ここで、またまた彼らから投げられた宿題が。奈良美智兄のA to Zシリーズに僕がどう関わっていくか。悩ましい今日この頃。