Flying Books

山路くんの店Flying Booksが1周年を迎えた。
え?まだ一年?って感覚をどう理解したらいいのか。
こういうアニバーサリーものって自分の時間感覚を振り返るキッカケになって面白い。このへんの人たちともまだ一年に満たない付き合いなんだとおもうと不思議。
前日の日帰り山梨旅行の疲れが抜けきれず早々に退散したが、あれは誰とだったのか、楽器としてのRAPについて話し込む。僕がポエトリー・リーディングに入り込めない理由がすこし見えた。
おめでとう!ムッシュー山路