ススキミミズクを幸運にも求めることが出来てそのまま鬼子母神裏のうめもとへ。
ここなんて10年ぶりくらいか?
高野屋@戸塚
キャス・クルート@目黒でディナー
彼女がキャスクルートで一人で夕飯を取っているというので、急いで参加。
アミューズのフォアグラと美味しい白ワインに昇天寸前。(これ、昔ヘキストの軽井沢山荘で出されてあまりのうまさに飲み過ぎて雪中で寝てしまった曰く付きのドイツワインに似ていた)
この前菜もクスクスに焼き茄子の香ばしさ、魚の甘みが混じり合って幸せ。
ランチはたびたび来ていたが、夜は15年ぶり。
相変わらず十分なボリューム。
デザートもたっぷり。タルトものはハーフサイズで2つ選ぶことが出来るのがうれしい。
前菜+メイン+デザートで3000円はえらい。15年前と値段も質も変わらないすてきなお店。
さいきんは、系列の日仏会館の方にいってしまってたので、たまにはこちらも来ることになりそうな予感。
ナイーフ@上目黒
いり番茶(一保堂)&黒豆羊羹(竹屋製菓)
南風三原が土産にくれた一保堂のいり番茶うまい。強烈な香ばしさは僕好み。
そしてナチュラルハーモニーでプッシュしてる岩手県久慈市の竹屋製菓の黒豆羊羹うまし。この上品な甘さとしっかりとした豆の味わいははまる。
さびしいね
人日の節供に七草かゆ
アンカラ@渋谷
シネマ・ソサエティーでモロノブラジル観て大盛り上がり。そのまま、すぐそばのアンカラへ。ほんとうはヒラルに行きたかったが閉店が早いので断念。
トマトのスープだけでそうれはもうハッピー。映画のテンションがそのまま持続する幸せ。
前菜盛り合わせのひよこ豆と胡麻のペースト、ウズラ豆の煮物、チキンの唐辛子煮が上げまくる!
ケバブはふつうにうまいのだが、なんといってもメネメンというフライドエッグとチーズといろんな野菜を煮込んだ一皿。
延々食えるいきおい。
診察
傷口の治り具合などを診てもらうためにアマノさんへ。
一足先に実家から戻っていたので、アイロンは両親に連れられて来る。
傷口はきれいに治り、薬の投与も終わる。
案の定、体重が半月で300g増えて9.7kg。
負担がかかるのでウエイトコントロールをアドバイスされる。
僕はよ?????くわかってるんですがねぇ。。。
今後については、1ヶ月単位で見ていくしかないようなので、気長なリハビリといのこと。
もっとせっかちな結果を期待していたのでちょっとショック。
まぁ自分で振り返れば、鎖骨をやってしまったときなんか半年も金具で固定していたわけだからなぁ。
で、
結局、微妙な駆け引き(笑)の末、彼女はこのまま実家へリターン。
正月、散歩から帰るたびに両親が日に日に元気になっていくって言われるわよなんていちいち報告して来たあたりから予感はあった。
寂しいが、ちょっとの間は実家でのんびりしてもらうことに。
正月恒例 手巻き寿司
今日も
のんびりと静養しています。
美味しいもの食べて、
絨毯貼りのフロアーの好きなところで寝て、
その気があればソファーで寝ることも許され、
マッサージもしてもらえ、
朝晩2回も散歩に連れて行ってもらえ、
一日中可愛がってもらえる。
実家は極楽だろう。
麻兆@佐原
で、待ち時間に向かいの麻兆で佃煮をいろいろ求める。
クルミと小女子、あみ、はぜ、しじみしぐれ、鰻きも。やすくてうま????い。
柏屋もなか店@佐原
で、美味しい鰻を食したらデザート購入。
柏屋もなか店で一口もなかをどっさり買い込む。
一口サイズだと皮のぱりっとした食感が何度も楽しめてよし。
うなぎ割烹 山田@佐原で初うなぎ
実家の初詣は成田山。
目的の半分はその帰りに佐原へ回って食べる鰻。
昔は長谷川が多かったが、最近は山田。
新年早々しあわせ。
あけましておめでとうございます
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
旧年中はみなさんの豊かな心のおかげで少なからず気付きを得ることが出来たことをほんとうに感謝しております。
そして、自然の恵み、カミ、ホトケ、祖先にも感謝。
11月からOSを一目惚れでPANTHERにしたので、環境をシェイクダウン中です。
ついでに、OS9から移行できる環境を一気にやってしまってとっちらかったまま(笑)
いままでのmachintoshの歴史でOSのアップグレイドで古いマシンの動作が軽くなるというのは無かったような気がします。メモリーさえ積んでおけば快適。
デスクトップをとっちらかして作業する僕にとってExposeは手放せないものになりました。
まだまだ細かい不具合やアプリケーション側の未実装が多いんだけど、ありです。
スーパー残念なのは起動画面であけましておめでとうございますって微笑んでくれなくなったこと。これぐらい何でもない無いはずなんだけどなぁ。。
アイロンの術後の経過は順調かと思います。
ホームページを若干更新、動的コンテンツを組み込みまめな更新が出来るように変更中です。
とりあえず、アイロン日記をはじめました。
事故からの経過が流れでわかるかと思います。
お節料理
年越し蕎麦の手打ち フライングなお節
結局、前日伸した蕎麦切りはイマイチだったので、かりんとうにして食べる。これが香ばしくて劇うま!
朝打ち直した蕎麦切りを両親にも届けて、前日打った蕎麦切りとともに反省会をしながら年越し蕎麦。十割蕎麦はどうしてもぽそぽそ切れてしまいますっていうよくありがちな嘘を地でいく蕎麦切りだったが、粉が救ってくれました。
うまい。
つゆはイナサワ商店の限定復刻の煮抜きつゆ。味噌と大根おろしがまいう???
そして、彼女の料理の師匠の手作りのお節料理をフライング。
見た目も華やか。ひよこ豆の蜜煮が黒豆代わりについていたのだが、絶品!
あららら
彼女の家の改造準備の買い出しやらなんやで慌ただしい中、世田谷公園の散歩もたっぷりやって寝てばっか。
が、年越しそばを打ち始めると邪魔しに来る。
両親が車でアイロンを迎えに来る。
そばと一緒に届けると言ってるのですが、、、、
アイロン両親の姿見るやもの凄いテンション。
術後、はじめての再会か。
近所迷惑なほど大きな声で甘える。