竹むら

別腹の締め。
僕は迷わず粟ぜんざい。
ウチで作ってもこの甘味と粟のバランスが取れない。
何杯でもいける美味さ。

幸せな一日でした。
ごちそうさま。

それにしても連雀町の一角は奇跡的な場所です。ありがたや。